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🐘#1「夢への第一歩は、足元から」

こんばんは!
今日(6/8)から『夢をかなえるゾウ』を読みはじめました。

ずっと気になっていた本。
ついに先日、購入しました。

このマガジンでは、ゾウの神様“ガネーシャ”の教えを紹介していきます。
•どんな教えだったか
•実際にやってみてどうだったか
•そして、その体験を通して、読者のあなたに伝えたいことを、丁寧に綴っていきたいと思います。

自分自身の変化の記録でもあり、
「ちょっとやってみようかな」と思えるきっかけになれば嬉しいです。

あらすじ

ダメダメな僕のもとに突然現れたゾウの神様“ガネーシャ”。なぜか関西弁で話し、甘いものが大好きな大食漢。そのくせ、ニュートン、孔子、ナポレオン、最近ではビル・ゲイツくんまで、歴史上の偉人は自分が育ててきたという・・・・・。
しかも、その教えは「靴をみがく」とか「募金する」とか地味なものばかり。こんなので僕の夢は本当にかなうの!?

背表紙あらすじ

1.ガネーシャの教え① 靴を磨くとは?


ガネーシャからの最初の教えは、「靴を磨く」。

主人公の“ぼく”は、最初その意味がわかりませんでした。
そんな“ぼく”に対してガネーシャは、イチロー選手のこんな言葉を紹介します。

「神聖な商売道具を粗末に扱うことは考えられない」

ガネーシャ

イチロー選手は、練習や試合の後に必ずグローブやバットの手入れを欠かさないそうです。
それは、道具を大切にすることが、自分の仕事や姿勢そのものに直結しているから。

営業マンである“ぼく”にとって、靴は「商売道具」。
だからガネーシャは、靴を磨くことを通して、仕事に向き合う心の姿勢を伝えたかったのです。

──では、今の自分にとっての「商売道具」って何だろう?

そう考えたとき、将来、栄養や料理の道に進みたいと思っている自分にとって、
包丁がそれに当たるのではと気づきました。

実際、手入れが行き届いていない包丁は、切れ味が悪くなるだけでなく、
余計な力が入りやすく、ケガにもつながりやすいです。

だからこそ、定期的に包丁を研いで、
自分の手になじむ「相棒」のような存在にしていきたいと思ったのです。

包丁を研いだあと、気持ちがスッキリしただけでなく、
食材がスパッと切れる爽快感にも感動しました。

自分の「商売道具」を大切にすること。
それは、自分の仕事に対する姿勢を整えること。

ガネーシャの教えから、そんな大切なことを学びました。

2.ガネーシャが言った、“変われへん理由”

靴磨きをする意味がわからない主人公の“ぼく”に、ガネーシャはこう言いました。

「成功しないための一番重要な要素はな、『人の言うことを聞かへん』っちゅうことや。成功するような自分に変わりたいと思とるのに、今まで全然変わらへんかったってことは、結局、自分の考え方にしがみついとるってことなんやで」

ガネーシャ

その言葉に、主人公の“ぼく”は何も言い返せませんでした。

言われた通り、靴を磨いてみることにしました。
感謝の気持ちを込めながら、「いつも頑張ってくれてありがとう」と声をかけながら。

このエピソードは、まるで過去の自分を見ているようでした。

教員として働いていた頃、私はうつ状態になりました。
でも、「少し休めば元に戻れるはず」と思い込み、
心療内科に通い始めても、調子が良くなると薬をやめてしまう——
そんなことを繰り返していました。

結局、私は限界まで働き続け、ついには職場に行けなくなり、病休を取ることになりました。
医師から「ちゃんと休みなさい」と言われても、
それを聞き入れず、無理をし続けていたのです。

あのときの私は、まさに「人の言うことを聞かない」状態でした。

今になって思います。
自分を変えるためには、まず素直に“誰かの言葉”に耳を傾けることが必要なんだと。

ガネーシャの言葉は、過去の自分に向けたメッセージのように響きました。

3. 読者のあなたへ〜靴を磨くから始まる一歩〜

ガネーシャの最初の教えは、「靴を磨きなさい」。

変わりたいけれど、何をしたらいいのかわからない——
もし、今そんなふうに感じているなら、
ぼくと一緒にガネーシャの教えを実践してみませんか?

自分を変えるきっかけは、案外シンプルで、
人の言うことを素直に聞くこと」かもしれません。

悩んだり、モヤモヤしたりしているときこそ、
少し先を歩いている誰かに相談してみる。
教えを乞いにいく。

きっと、あなたの中にあるモヤモヤをほどくヒントをくれるはずです。

そしてその一歩が、未来の自分を少しだけ変えてくれるかもしれません。


少しでも、誰もが“生きやすい”社会になりますように。
そんな願いを込めて、私は今日も言葉を綴っています。

この文章が、あなたの心に少しでも届いたなら、とてもうれしいです。
最後まで読んでくれて、本当にありがとうございました。

「スキ」やフォロー、お気持ちでのサポートも、大きな励みになります。
あなたの一歩が、少しでも軽くなりますように。


シリーズ記事まとめ【ちょっと心がほぐれるノート】|元教員なおの「ちょっと心がほぐれるノート」


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