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🏫#27 「7年越しの夢、教育実習生を迎える日がきた」

こんにちは。
元教員“なお”の「ちょっと夢に近づくノート」に来てくれて、ありがとうございます。

クラス会で使うお店が決まりました!
ネットや口コミだけじゃちょっと不安だった私は、
実際にお店に足を運んで決めることに。
改めて、「自分の目で見る」って大事だなと感じました。

1人では心細かったので、何人かのクラスメイトと一緒に行くことにしました。
•店員さんの対応
•店内の雰囲気や清潔さ
•料理やドリンクの味
•価格帯

など、いろんな視点でお店を楽しみながら見てまわりました。

何店か回って、みんなが満足できそうなお店が発見!
当日、どれくらいの人が来てくれるかは分かりませんが、楽しんでくれる会になればいいなと願っています。

さて、今回のタイトルは──
🏫#27「 7年越しの夢、教育実習生を迎える日がきた」

教育実習生の受け入れ準備を整え、いよいよ怒涛の1ヶ月がスタート。
私自身が教育実習生だったときのドキドキと、受け入れる側のドキドキ。
その違いを感じながら、関わり方について綴っていきます。


1.恩師のようになりたくて―7年越しの夢

私には、教員時代に叶えたかった夢がありました。
それは「教育実習生を受け持つこと」。

時をさかのぼること7年前。
大学3年の秋、私は母校で教育実習をさせてもらいました。
校舎や教室、掲示物の雰囲気は当時のままで、
懐かしさとともに始まった教育実習。

そこで出会った指導教官の先生が、
私が「こうなりたい」と思えた教師でした。

子どもの目線に立ち、優しさだけでなく、
必要な厳しさも持ち合わせた、心から尊敬できる先生。
その先生のもとで学ばせていただいた経験が、
私の教員像の基盤になっています。

「いつか、あの先生のように、自分も誰かの指導者になれたら」

そんな想いを胸に抱いていた私に、
ある日、管理職の先生から声がかかりました。
「なお先生、教育実習の担当をお願いできますか?」

ついに夢だった“あの瞬間”がやってきたのです。
自然と気持ちが高まりました。


2.よろしく!先生、子どもたちが届けた“笑顔”

とうとう始まりました、教育実習。

あのとき、自分が教育実習生だった頃のドキドキが、ふと思い出されます。
でも今回は、受け入れる側としてのドキドキ。
準備を整え、いよいよその“はじめの一歩”を踏み出しました。

実習初日。
子どもたちと一緒に準備してきた「よろしくの会」を行いました。

実習生の先生は、やや緊張した表情で教室に入ってきましたが、
子どもたちの温かい拍手と明るい雰囲気に、次第に笑顔が見えはじめました。

なかでも盛り上がったのは、「なんでもバスケット」。
シンプルなルールだけど、3年生には大ウケの定番ゲームです。
「先生の隣〜!」と実習生の横に座れて、にこにこ笑顔の子どもたち。
その姿に、こちらまでつい笑顔になってしまいました。

そして、今回のなんでもバスケットの罰ゲームは、
子どもたちが考えた“くじ引き”。

くじの中身には──

  • 好きな食べ物

  • 嫌いな食べ物

  • 得意なこと

  • 好きな色

  • 好きな遊び

  • 好きなスポーツ

  • 好きな教科

  • 苦手な教科

などなど、実習生に子どもたちの「知りたい!」「もっと仲良くなりたい!」という気持ちが詰まった、とてもあたたかい工夫です。

実習生の先生も一つひとつの質問に、丁寧に、照れながらも答えてくれて、
教室全体がやわらかく、やさしい空気に包まれていきました。

最後は、みんなで記念写真をパシャリ。
緊張していた実習生の表情が、しっかり笑顔に変わっていたのが印象的でした。

実習生を“迎える”ということは、何か特別な準備をするというよりも、
子どもたちのまっすぐな思いやりと、
自然なやさしさが何よりの“おもてなし”になるんだなと、改めて感じました。

子どもたちは本当によく頑張ってくれたと思います。
その姿を見て、「このクラスなら、きっと実習生も安心して学んでいける」
そう思えた、素敵なスタートになりました。


3.読者のあなたへ

“おもてなし”が人を育てる力になる

今回は、「恩返し」と「おもてなし」に焦点を当てて、お話してきました。

かつてお世話になった人に、今の自分なりの形で感謝を返す。
たとえ直接ではなくても、その想いは必ず届くと私は信じています。

そして、おもてなしの心は
教育実習生にとっては安心とモチベーションに、
子どもたちにとっては思いやりと成長につながっていきました。

皆さんも、身近なお客さんやクライアントに、

“先出し”のやさしさ=おもてなし

を届けてみてはいかがでしょうか。

あのときの教育実習の記憶を振り返りながら、
今度は私自身が「指導教官」として、
教師を目指す若者と向き合う立場に立っています。

次回は、いよいよ実習生が“授業実践”に向けて準備を始めていくお話をお届けします。

少しでも、誰しもが“人生を楽しく生きられる”社会になりますように。
そんな願いを込めて、今日もこうして言葉を綴っています。

この文章が、あなたの心にそっと届いていたら、とてもうれしいです。

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

「スキ」やフォロー、そしてお気持ちでのサポートも、いつも大きな励みになっています。

あなたの一歩が、今日も少し軽やかになりますように。

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