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🏫#3心が折れたその先に、小さな“光”が

おはようございます。
なおの「ちょっと人生が楽になる話」に来てくれて、ありがとうございます。

本格的にGWが始まりましたね!
新社会人の方は、怒涛の4月が終わって、ようやくひと休みといったところでしょうか。
仕事のことは一度忘れて、ゆっくり休んでくださいね。

学生の方も、勉強や部活、バイトなど忙しいですよね。
友人と出かけたり、自分の好きなことに時間を使ったりして、心と体をリラックスしてくださいね。

さて、今回のタイトルは
「心が折れたその先に、小さな“光”が」*です。
心身ともに疲れ切っていた“なお”に、少しずつ希望の光が差し込み始めた時のお話です。
少しだけ、のぞいてくれたらうれしいです。

目次

1. 一つ目の光 〜メッセージ〜
2. 二つ目の光 〜レベル5だよ〜
3. 視野がぱっと広がった!
4. 読者のあなたへ伝えたいこと

1.一つ目の光 〜メッセージ〜

休み明け、教室に入ると、机の上にファイルが置いてありました。
開いてみると、そこには子どもたちからのメッセージがたくさん。

「先生いつもありがとう!」
「一緒に遊んでくれてありがとう!」
「優しく教えてくれてありがとう!」

読んでいるうちに、胸の奥がじんわりとあたたかくなっていくのを感じました。
「ちゃんとこの子たちの力になれてたんだ」――
その思いが、私の心をホッとさせてくれました。

そして決意しました。
「この子たちのために、もう一度がんばろう」って。

「教師は、子どもたちから学ぶことが多いよ」
その言葉の意味を、初めて知った瞬間です。

私の教壇からの景色に、光が差し込みました。

2.二つ目の光 〜レベル5だよ〜

ある日の放課後、教室でプリントの丸つけやノートのチェックをしていると、同じ学年の先生が声をかけてくれました。

「なおさん、大丈夫?手伝おうか?」
その先生は、私より2歳年上の先輩。

「まだ初任者でしょ?ポケモンで言ったら、まだレベル5ぐらいだよ。ひのこ、覚えたくらい。完璧にやろうなんて思わなくて大丈夫だよ!」

その一言が、私の心をぐっと軽くしてくれました。

私はきっと、「かえんほうしゃ」や「だいもんじ」みたいな大技を無理に出そうとして、力みすぎていたんだと思います。
本当は、まだ「ひのこ」レベルでいいのに。

そこから私は、「ありのままの自分」で過ごしていこうと思えるようになりました。
まだ“ひのこ”でいい。これからこれから。

3.視野がぱっと広がった!

不思議なことに、気持ちが少し軽くなっただけで、見える世界がガラッと変わりました。

教壇に立つことへの怖さが、いつの間にかなくなっていて、
子どもたちの表情や行動を、自然と見守れるようになっていたんです。

問題が起きたときは子どもたちに問いかけ、一緒に考えられるようになりました。
わからないことがあれば、「教えてください」と素直に先輩に頼れるようにもなりました。

無理をせずに、自分らしくいることで、ちゃんと前に進めるんだなと実感できた瞬間でした。

4.読者のあなたへ伝えたいこと

誰しもが、日々の中で悩みや混乱を抱えていると思います。
そして、その気持ちを誰かに理解してもらうのは、簡単なことではありません。

私もそうでした。
誰かに相談しても、状況がすぐに解決するわけではないし、自分の心が整理されるとも限りません。

でも――
今回の私のように、「ふと届いた思いやり」や「誰かの何気ない一言」が、
そっと心に光を差してくれることも、あるんだと感じています。

この記事が、あなたの心に少しでもあたたかなものを届けられたなら、私はとてもうれしいです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
「スキ」やフォローはもちろん、もしお気持ちでサポートしてくれたら、とても励みになります。
あなたの一歩が、少しでも軽くなりますように。

次回:なんとか乗り切った一年目の終わり


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