本は港のトークイベント「まちの書店とZINE」を聴きに行きました。
2025年12月6日、横浜で開催された「本は港」というイベントの中で行われたトークイベント「まちの書店とZINE」を聴きに行きました。
お話をされた3人が、方向の違いはあれど書店の方ということで、そちらからみたZINEについて、リアリティのある話がうかがえてよかったです。
ZINEの紹介だけで1時間を超えるぐらいで、作る人の裾野が大きく広がっていて、いずれも本好きな3人が、一生懸命ながらも楽しそうにそれを追いかけている姿が印象的でした。
どんなZINEも、明らかに商業出版とは違う「自分が好きなものを自由に作る」というところが原点になっています。だからこそ、それに触れてしまうと、連鎖反応的にZINEを作りたくなったり、人に伝えてみたくなったりするのかも知れません。
この空気感は、インターネットがまだマニア向けのものだった時代に、それを自由に遊べる場として使っていた自分たちにも通じるものがあるなあと思いました。あるいは、10数年前に、コワーキングがムーブメントとして現れたときの感覚にも近いです。
どちらも基本は「遊び」であり「コミュニケーション」であり、そこから次々に新しいものが生まれてくる「孵化器」でした。
ZINEはもちろん一つ一つの「作品」があって存在するものですが、この動きが、おもしろいものが生まれてくる「孵化器」でもあってほしいなと思っています。
ぼくはぼくなりにできる方法で、こういう動きを応援していこうと改めて思いました。ということで、みなさま、Zindiesをよろしくお願いいたします。🙇
