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「伝えたつもり」になってない?本当に相手に届く感謝とアドバイスの距離感 [239日目]

ねえ? 最近、「ちゃんと伝えたはずなのに、なんで分かってくれないんだろう」ってモヤモヤすること、ない?

もしそうなら、今日の話はそんなあなたに少し刺さる内容かも知れません。


2026年2月24日(火) 今日は「☆開運の日」

自分の得意なことに全力で取り組み、苦手なことや不慣れなことは素直にほかの人にお願いすると、いいチームワークを発揮できそう。感謝の気持ちは忘れずに伝えましょう。

五星三心 ゲッターズ飯田


見えすぎるからこその落とし穴

今日のアドバイスコメントを読んで、あることにハッとさせられたというお話。

長く同じことに関わっていたり、経験を重ねてきたりすると、色んなことが見えすぎて、ついつい相手に色々と言い過ぎてしまう癖が自分にはあったりする。

良かれと思って伝えているアドバイスや注意のつもりでも、受け取る側からするとスピードが早過ぎたり、「もっと早くやらなきゃ」と無駄に気持ちを焦らせてしまう要因になることがある。

自分の得意なことや今の自分が当たり前のようにすんなりと出来ることって、つい「他の人も同じように出来るはず」「すぐに理解できるはず」と心のどこかで思い込んでしまう。

でも、その「できるのが前提」という空気感は、相手にとっては強い困惑やプレッシャーになりかねない。

相手の歩幅を見ずに腕だけを引っ張って走り出してしまうようなもので、その温度差に気づかないまま言葉を投げ続けるのは、お互いにとって少ししんどいことだと感じた。


「伝えたつもり」は伝わっていないのと同じ

そして、感謝の気持ちの伝え方についても、全く同じことが言えるなと痛感した。

何かをしてもらった時「ありがとう」と口に出して伝えているから大丈夫、と安心してしまっていないかなって。

自分では言葉として感謝を伝えていたとしても、その温度や思いが相手にきちんと届いていなかったら実は意味がない。

毎日やり取りをする相手や、一緒に作業をしているチームだと、お互いにすっかり遠慮がなくなってしまって、ついつい「言ったからOK」「伝わっているはず」と自分の視点だけで満足してしまうことが本当によくある。

でも、コミュニケーションで一番大切なのは「自分が言ったかどうか」ではなく、「相手がどう受け取ったか」だよね。

自分本位なタイミングや伝え方になっていないか、相手がそれを受け取れる状態にいるか。

そこを少し想像する余裕がないと、どんなに良いアドバイスも、心からの感謝の言葉も、相手の心には響かずに空回りしてしまう気がする。


相手の歩幅に寄り添うスキル

これって、日々の仕事の進め方や人間関係で立ち止まって悩んでいる人たちにも、すごく通じるテーマだと思う。

相手をもっと良くしたい、周りの状況を動かしたいという熱意が強い人ほど、つい先回りして正論をぶつけてしまったり自分の基準を無意識に押し付けてしまいがちだったりする。

でも、これからはもう少しだけ、相手のペースや心に寄り添った声がけやアドバイスを心がけて進まなきゃなと。

今の自分の「当たり前」は、ある意味では今までの経験や努力の積み重ねによる基準。
だけど、相手にとっては未知の領域かもしれないからさ。

会話のキャッチボールである以上、相手がしっかりと受け取りやすい球を投げる。

そんなちょっとした想像力と優しさが、結果的に一番大きな成果や信頼に繋がる。これは間違いないです。


変化のドミノは、まず小さな一歩から

今以上に関わる全ての人や、向き合っているモノが、より良い方向へ進んで欲しい。

そう心から願っているからこそ、周りをどうこうしようとする前に、まず自分自身が変わる決断をしたいと思います。

相手のやり方を指摘したり、環境のせいにするのはすごく簡単なことだと思う。

でも、自分の伝え方や見方の角度をほんの少し変えるだけで周りの反応って驚くほど変わっていくものだったりする。

だからこそ、日々の些細な会話の中で「自分からの発信」を見直すこと。

今の自分に決して満足せず、常に進化と成長を意識して生きていこうと思います。


たまには自分の「当たり前」を疑って、目の前の相手の歩幅に少しだけ歩み寄ってみませんか?

今日、一つだけ感謝の伝え方やアドバイスの言葉選びを変えてみるのはどうだろう。。。

自分も、心から相手に届く言葉を、今日からしっかりと実行していきます。


※この記事は、金のインディアン座である厨房sanが、今日のアドバイスコメントを読んで感じたことや、そこから派生した考えをそっと世の中に解き放つエッセイです。
自分への戒めも込めて。

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