生分解性プラスチックの草刈りコード
こんにちは、オーガニックファームチュトワです。
8月になると我が家の稲たちもいよいよ出穂(穂が出て白い小さな花が咲きます)。
出穂前後は大事なお米をカメムシから守るため、田んぼの畔草刈りに精が出る時期です。
でも、我が家の田んぼ周りは石垣や鹿よけ電柵など障害物が多め。金属刃だと切ってしまったりキックバックも怖い。
そこでコード式の草刈り機も併用しています。
しかし、一般的に売られているコードはナイロンコード製。これは合成樹脂で作られているため千切れて細かくなったプラスチックが飛散してしまいます。
そこで愛用しているのが、生分解性プラスチックで出来たコード。トウモロコシやサトウキビなど植物デンプンから作られているので、土壌に飛散しても分解されます。
「すぐに切れて使い物にならない」と評価されてきた生分解性コードですが、最近は進化してなかなか使えるので紹介します!
・巴工業【トモエバイオラインPRO】3.5mm:回転数は控えめで、サッと石垣や電気柵下など草刈りに。
・ほうじゅ【キレルカレル】極細ワイヤーに生分解性樹脂をコーティングした商品で、パワフルに草刈りできます。

難点は・・・
コードが太いのでセットしにくい、固いものに当たると千切れやすい、ナイロン製よりお値段は高め。
回転数は控えめに優しく当てて使うのが長持ちのコツです。
ちなみに火事で電動草刈り機が燃えたので、マキタのスプリットモーターの草刈り機に変えました。合わせてバリカンタイプも導入。ちょっと私には重たいけどザックリと直線的に草刈りするには良かった。
もうすぐ大豆の摘心があるから、そんな作業にも使ってみようと思います。

草刈りシーズン真っ只中ですが、みなさまはどんな道具を使っていますか?
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