Kojiさんの寄稿レポート(7/21)『アリスタネットワークス、GPUをつなぐAIの道路』
1.はじめに
メンバーシップの皆さま、Kojiさんが寄稿してくれました。今回は、アリスタネットワークスです。米国株の投資家なら、よく目にする銘柄ではないでしょうか?このKojiさんの寄稿を読むと、そもそもAIの推論では、何が起こっており、どこが重要なのかを理解できますよ。いつもながら、非常に分かりやすく解説してくれていますので、助かります。
独自のスライドでも解説してくれており、技術的な部分も非常に分かりやすいです。アリスタネットワークスが、AIの推論の時代に注目される理由は、どこにあるのか?しっかりチェックしましょう!
Kojiさんは、米国株の旬なテーマや銘柄、マーケット、決算ハイライト、チャートなど米国株投資の情報を以前から、noteで発信されています。私は、以前からKojiさんの情報発信に注目し、その内容の質の高さと、AIや最先端技術銘柄の難しい技術や参入障壁を、中学生にも分かるような平易さで解説してくれる文章力に感銘を受けてきました。
Kojiさんは、プライベートな情報を公開していませんが、米国株式市場の分析に対する情熱と、その分析能力は超一級です。Kojiさんは、様々な個別銘柄を紹介してくれます。個別銘柄の推奨というわけではなく、その銘柄の持つ将来性やリスクを実に分かりやすく解説してくれます。また、Kojiさんのメンバーシップは、以下のリンクになります。是非、チェックしてみてください。
Koji 投資家・トレーダー|note
2.Kojiさんの寄稿レポート
AIはいま巨大なモデルを一度作る話から、そのモデルに毎日、何度も答えさせる話へ広がっている。チャットで質問する。文章を要約させる。画像を作る。社内の資料を探させる。AIエージェントに複数の作業を渡す。こうした推論の回数と同時利用者が増えるほど、計算機の仕事は一回限りの大会ではなく、ずっと続く通勤ラッシュに近づく。
推論では、GPUが計算するだけで終わらない。ほかのGPU、記憶装置、保存されたデータと、短い時間に何度も情報をやり取りする。返事を待つ間、GPUは高価なまま止まる。利用者が増えれば、その待ち時間は一台の問題ではなく、データセンター全体の混雑になる。だから、AIの利用が広がるこの局面では、計算機そのものと同じくらい、データを滞らせずに運ぶネットワーキングが前に出てくる。
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