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今週の棚卸し(9/7~9/13週報)

実家から戻ると待っているのは荒れ果てた家だ。
家人は散らかしはしない。
しかし、掃除はしないので、家は不潔だ。
家も自分も整える。
それに全振りした今週はこんな感じ。

9月7日(月)

遠来からのお客様がいらして、
とてもとても濃い1日を過ごした。
今日のことだけで何千文字と書けそうなので、
ここでは一番印象に残っていることを。

事業承継を決心した若者と
かつて決心し、今では立派なトップとして役割を果たす方々の
話しを隣で聞かせていただいた。

変えてはいけないものは守り
時代に合わせて変えていくべきことは変えていく。
その判断の基準は何か。

若者の賢くまっすぐな考えも、
実際に承継した方々が試行錯誤してこられたのだろう深みのある言葉も、
どちらも素晴らしかった。

9月8日(火)

さすがに今日は疲れたので、
午前中に少し仕事をして、午後からはオフに。

夜はライター研究所のイベントに参加した。
いつも大変お世話になっているデザイナーさんが登壇するからだ。
彼の癒しキャラが画面越しにも溢れてくるイベントだった。
これでファン急増して、お仕事殺到しちゃうよ。
今でさえ忙しくてなかなか捕まらない人なので、それは困る。

イベント修了後、数名のライターさんとのアフタートークも楽しんだ。
このご時世だが紙媒体を手掛けているメンバーと紙媒体あるあるを共有する。

紙の媒体は減っているけれど、きっと無くなることはない。
でも紙媒体を経験しているライター、デザイナーは減っている。
私が知ってることなんて微々たるものだが、次の世代の人につないでいけたらなと思った。

9月9日(水)

昨日、多くの人を魅了したデザイナーさんと打ち合わせ。
先週構成案を出していた冊子をいよいよ進行させる。
校了は12月末予定だが、余裕があるようで実はあまりないことを再確認する。

デザイナーさんに振れることはお願いして、私は冊子用の原稿を仕上げなければ。(その前に、先週取材した原稿を仕上げたい…)

9月10日(木)

今日は1日オンライン研修の日。
4度目の受講になるけれど、毎回新鮮な気持ちで参加するヤツです。

さまざまな業種、立場の人と一緒に受けるからだろうか。
そのメンバーの組み合わせでも得るものが違うように感じる。

次回は9月22日。
この日は発表会がある。
スケジュールにもそう書いているのに
すっかり抜け落ちていて、準備が予定に入っていない。
ピンチだ。

9月11日(金)

難産だった原稿が書き上がった。
書けてはいるが、スマートさに欠ける。
なんだか野暮ったい。
こういう時は他人の原稿になるまで、原稿から離れるに限る。
少し寝ていただいて、新たな心と目で向き合おう。
しばしの別れじゃ。

同時進行で制作しているもう一つの冊子について、クライアントと打ち合わせ。
なかなかメインテーマが決まらないため、急遽ミーティングをお願いした。
テーマが決まらないと先に進めず、すでに2週間ほど押している…。
こちらの校了も12月。

ありがたいことに毎年10月から12月にかけて関わっている冊子が、今年も進行しているよ、という連絡が入る。
「今年も頑張りましょうね」と喜んだものの、12月どうなっているんだろうと不安にもなる。
(これで今年も12月は殺人的なスケジュールになる…)

9月12日(土)

今日は1日AIについて学ぶ。
大蔵笑さん主催のAIセミナーに行ってきた。これが本当に良かった。

午前中は無料セミナーで、AIの基礎知識を。
ChatGPTだ、Geminiだ、cloudだ。
AIエージェントは〇〇だとか。
これまで、いろいろ触れてきたことを体系立てて教えてもらい、スッキリした。
「おそらくこうなんだろうな」と思っていたこともクリアに。
今までもAIセミナーには出てきたけれど、1番わかりやすく、学びが多いセミナーだった。
午後からは実際に手を動かして、LINEスタンプを作ったり。
社歌を作ってもらったり。
楽しい時間で、あっという間に1日が過ぎた。
思い切って行って良かった。

9月13日(日)

AIが進化と共に無くなる仕事がある、と囁かれる。
ライターもその一つだ。
「ライターは稼げないでしょ」に続いて、「このままだと仕事なくなるんじゃない?」が挨拶の定番に加わってきた。

ありがたいことに、まだ実感としてはAIが進化して仕事が減っているとは感じていない。
実際に今年に入って、新たに契約した先も増えたし、まだ面談の予定もある。
ライター、編集者探してるねーみんな、と思っている。

ただ昨日のように最新のAI事情を知ると、ライターの未来は明るくないなとも思う。

私は今の仕事が無くなるのは怖いとは思っていない。
でも、私に仕事が無くなったときに、
「あいつ暇してるみたいだから働かせよう」と思われない存在になるのは怖い。

今週話題に上がったデザイナーさんが、デザイン事務所を辞めると聞いたとき。「状況リサーチしてくるっ」と嬉々として飲みに誘っていた編プロ社長を知っている。

そう。
そう思ってくれる人が何人いるか。
それが私が歩んできた道のりへの通信簿みたいなもんだろうと思っている。 

私の配転先がどれだけあるか。
そこは頑張りたい。
求む、スーパー配転先。
  
余談だけど。
これを書いていて、思い出した。
大昔に私が雑貨屋を辞めると決まったとき、4社から「うちに来いないか」と声をかけてもらった。
いつも迷惑をかけてばかりいた館の担当者さんから「一回休むならそれでもいいけど、復活する時は真っ先に連絡して」と言ってもらったときはうれしかった。

あの頃は社交辞令だと思っていたし、誰にも連絡することなくハローワークに通い再就職した。
今の私なら厚かましいともなんとも思わず、しれっと連絡するな。
そういうところは成長したな。






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