「おはよー」が響いた朝
「○○ちゃん、おはよー」
えっ!? 今当たり前のようにあいさつしてた?
まさかこんな展開になるなんて、嬉し過ぎる誤算でした。
うちの子ども達は、
6歳の長男(幼稚園年長)と
3歳の長女(別の保育園で年少)です。
毎朝、車で二人を送っていきます。この2ヶ月間、私は長男の幼稚園で、あいさつを頑張ってきました。
私があいさつお化けになった経緯はこちら↓↓
息子のお手本になれるはず
毎朝、息子の幼稚園ですれ違う園児や親御さん、先生に、とにかく大きな声であいさつをしています。
「おはようございます!!」
爽やかな笑顔を作るのも、もう慣れたものです。
あいさつを頑張ることで、何者かになりたい。
始めたきっかけは、「あいさつが素晴らしいお父さん」というキャラになりたいと思ったからです。
今のところ無風ですが、まだまだこれからですね。
そんな動機で始めたあいさつお化けですが、最近は少し事情が変わってきました。というのも、小学校入学を控えた6歳の長男に、大きな声であいさつができるようになって欲しいのです。
長男は、どちらかというと優等生タイプ。お遊戯会のダンスも、日々の工作も何でも積極的に取り組みます。
でも、あいさつだけは少し苦手みたいです。あいさつはするんですが、声が普段と比べてやたらと小さい。一旦かしこまって、あいさつするのが恥ずかしいみたいです。(するだけでも十分偉いと思ってますよ。)
なので、
「息子よ、パパの背中と笑顔を見よ」のスタイルで、私はあいさつお化けを継続しています。
今のところ、長男に大きな変化はありません。このような取り組みは、焦っても仕方ないので、気長に続けたいと思います。
長男が大きな声であいさつをする日が先か、私があいさつおじさんとしての地位を確立するのが先か、楽しみです。
「○○ちゃん、おはよー」
長男を送ったあと、今度は3歳の長女を別の保育園へ送ります。
長女は、昔からかなりの人見知り。知っている人に対しても、私の後ろに隠れるような子です。慣れると元気いっぱいなのですが、朝は特にモジモジしがちです。
その日も、いつものように登園したのですが、
突然、
「〇〇ちゃん、おはよー!」
保育園のグラウンドに響きわたりました。
私は一瞬何が起きたか分からず、「えっ!?」となりました笑
そっちかい。
いや、とてもいいことです、とてもいいことです。
長男に届くといいなと思っていたあいさつお化け、先に変わったのは長女でした。思った通りには伝わらないですね。でも、意外なところでは伝わってます。
「なんか発信と似てるかも」
意外なところで誰かの心を動かしている。
って、無理やりですかね。
そんな朝でした。

