機械的振動
今朝6時10分に、体に変化が起きた。
初めての体感だった。
私は、まだ寝ていた。この時、うっすら意識はあったが、突然、ゼンマイ仕掛けの装置のように「ガッガッガッガッガッ…」と体に振動が起きた。それと同時に足を下に引っ張られる感覚がある。その振動中、何か得体の知れない霧のような物が体の中から頭上へと抜け出ようとしている。意識はあるものの寝たままでいた。
ここで昨日、投稿した喫茶店の話に戻るが、この店の奥さんが話していたことをこの振動中に思い出した。
店の奥さんの話 ↓
若い頃、友達と三人で旅行へ行った。
旅館に泊まったとき、霊媒体質の友達が夜の就寝中うなされていた。たまたま塩を持っていた奥さんは、その子の枕元に塩を置いた。すると友達は目が覚め、「私、うなされてたよね?助けてくれてありがとう」と言って我に返った。そして、また寝始めたが今度は奥さんの方に霊が取り憑いたらしく、胸の中に突然ゴソゴソッと何かが入ってきて、気持ち悪かったので「出て行けっ!」と思いながら無意識に胸に手をあて、その変なものを体から追い出すように手で振り払った。するとその霊的存在は消えた。この件の後に、その部屋は当時、仏間だったらしいと旅館の人に聞いた。
奥さんの話は以上。
この話の「出て行けっ!」という言葉を思い出した私は、てっきりA氏の生き霊が憑いていると思い、振動を体感中、同じように「出て行けっ!」と心で念じた。すると足がなおも下に引っ張られたが、ついに得体の知れないものが頭から抜け出たのか、振動が静かに止まった。
私は、これが本当にA氏の生き霊だったのかを確かめたく、朝の9時に霊能者のお宅へ電話した。
私「朝早くからすみません。」
朝、起こった振動のことを話す。
霊能者「………。」早速リーディングしてくれる。
「〇〇(A氏)の生き霊じゃないよ。今、偽のマトリックスの機械が崩壊しているから、その影響みたいだよ。」
なぁーんだ、A氏の生き霊ではないのか…。
どうりで「ガッガッガッガッガッ…」というまさしく機械的な振動を体感したわけだ。霊能者の言う「偽のマトリックスの機械が崩壊」という言葉を自分が体感してしまったので、信じがたい話だが認めざるを得なかった。霊能者の話で、何度もこの「偽のマトリックス」のことは聞いていたし、今朝の霊能者のブログにも機械の崩壊のことは書いてあった。
霊能者の今日のブログの一部抜粋 ↓
○ ソース(創造主)と魂を通じて、繋がっているホモ・サピエンス…人口の55%
○ 合成人間…機械が作っている。魂が無いだけ。4600人。機械がメンテナンスをしているので、機械が崩壊したら、死亡する。
以前から、こういう情報を知ってはいたが、まさか自分が機械的な振動を体感するとは思っていなかった。改めて、精神世界はすごいものだと思う。
霊能者が、電話口の向こうで必死に教えてくれている最中、「はぁ…」とか「へぇ-…」とか間抜けな返事しか私にはできなかった。そして10分ぐらい話を聞いたあと「朝からすみませんでした」と詫びながら、私は夢でも見ているような気持ちで、方針状態のまま電話を切った。
そして電話を切った後、
「まるで、映画の『マトリックス』じゃん!」
そうとしか思えない体験をしてしまった私であった…。
(振動の後、何年かぶりにやっと深呼吸ができるようになった…安堵)
