朝の冷気とコーヒー、そして私の1ヶ月。
昼間は汗ばむほど暑い日もあるけれど、朝はまだ、空気がひんやりと感じられる。
この少しの肌寒さが、淹れたてのコーヒーをいっそう美味しくさせてくれる。
noteを始めて1ヶ月。
最近はそんな小さな季節の機微に、自然と心が向くようになりました。
最初は、自分の中に溜まった「日常の違和感」をどうにかしたくて始めたことでした。
通勤の途中でふと見つけた、張り詰めたような静かな空気。
「ああ、私はこんな風に、静かに自分と向き合える空間が好きだったんだな」そんな気づきを一つひとつ言葉にしていく作業は、バラバラだった自分を繋ぎ合わせていくような時間でした。
自分を見つめ直す機会が増えるにつれ、周囲との関わり方にも少しずつ変化が。
自分の考えを丁寧に言語化する習慣がついたおかげで、人に対しても「なんとなく」ではなく、今の自分の想いをしっかり伝えられるようになった気がします。
私のスマホの下書きには、私らしいと思わせるメモが少しずつ貯まってきました。
「雨上がりのアスファルトの匂い」とか、「誰にも邪魔されない路地裏の空気」とか。
誰かにとっては何てことない、でも私にとっては宝物のようなメモが増えていくたび、以前の私なら見過ごして消えていた「私だけの景色」を拾い上げている実感が湧いてきます。
正直、毎日続けるのはやっぱり大変です。
けれど、言葉に居場所をあげたことで、1ヶ月前の自分よりもずっと、今の自分のことがよく見えるようになりました。noteを始めて、本当によかった。
明日の朝も、ほっと一息つきながら、また私だけの言葉を探してみようと思います。
この1ヶ月、書いていたのは文章だけではなく、
「場所」だったのかもしれません。
そんな振り返りを、別の記事に残しています。↓
Noteの投稿頻度を変えてみて、思ったことを書いています↓
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