絵が描けなくてもできた|ChatGPT×LINEスタンプメーカーで販売する全手順【スマホで完結】
「ChatGPTでLINEスタンプを作れるらしいけれど、何から始めればいいの?」
「画像を作ったあと、どうやってLINEへ登録するの?」
私も最初は、画像の作り方だけでなく、必要な枚数や背景透過、申請方法まで分からない状態でした。
そこで実際に、ChatGPTでオリジナルキャラクター「くま課長」を作り、LINE公式の「LINEスタンプメーカー」アプリを使って登録・審査申請しました。
現在販売しているのは、次の4作品です。
その中でも、特に反応が良かったのが「虚無ハト社員」です。「明日の自分に任せます」など、会社員の本音を淡々と表現したセリフに共感してもらえました。
2026年9月10日時点の売上は、まだ0円です。
「簡単に稼げた」という記事ではありません。それでも、絵が描けない私がキャラクターを考え、24個の画像をそろえ、審査を通して販売するところまでは進められました。
この記事では、私が実際に使った流れに合わせて、次の内容を解説します。
売る相手とテーマの決め方
ChatGPTでキャラクターを作る方法
24個の見た目をそろえる方法
背景透過と画像サイズの確認方法
作った画像をスマートフォンへ保存する方法
LINEスタンプメーカーへの登録手順
売上分配設定で間違えたくないポイント
審査申請から販売開始までの流れ
私が何度もやり直した失敗例
そのまま使えるコピペ用プロンプト
使うものは、基本的に次の2つです。
ChatGPT
LINE公式の「LINEスタンプメーカー」アプリ
パソコンを使わず、スマートフォン中心で販売申請まで進められます。
※この記事は2026年9月時点のLINE公式情報と、私自身の制作経験をもとにしています。アプリの画面や仕様は変わる可能性があるため、申請前に公式情報も確認してください。
最初に知っておきたい全体の流れ
私が行った作業は、大きく分けると次の8段階です。
誰が使うスタンプか決める
キャラクターと世界観を決める
セリフを決める
基準となるキャラクター画像を作る
ChatGPTでスタンプを1個ずつ作る
文字・背景透過・サイズを確認する
画像をスマートフォンへ保存し、LINEスタンプメーカーへ登録する
販売情報を入力して審査を申請する
LINEスタンプメーカーは、LINE公式が提供している無料アプリです。スマートフォンでスタンプの作成、審査申請、販売開始まで進められます。
ただし、ChatGPTへ「24個作って」と一度頼めば終わるわけではありません。
私が最も時間を使ったのは、画像生成よりも「24個のキャラクターを同じ見た目にそろえる作業」でした。
ある画像ではベルトが消え、別の画像ではネクタイの柄が変わる。目の反射、手の形、文字、背景透過にも細かな違いが出ました。
ここから先では、こうした失敗を減らしながら、LINEスタンプメーカーで販売申請するまでの具体的な手順を紹介します。
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