脳内サントラが流れると、勝手に主人公になってしまう話
今日は「金沢旅行記」の続きを書くつもりでした。
ところがサスペンスのサントラを流した瞬間、兼六園どころじゃぁなくなる。
だって犯人を追わなきゃいけなくなったから🙂
***♪ ****♪ ****♪ ***♪
こういう人は多いと思います。
映画やドラマを見ると、その世界観に入りこんでしまう。
空想や妄想の延長とでも言いましょうか?
現実世界を生きながらも、別世界を生きるって感じ。
なかなか楽しいものです。
あ、ちなみに私は子供の頃からこんな感じです🙂
***♪ ****♪ ****♪ ***♪
劇中の内容がオモシロ系、いわゆるコメディタッチだと、私の現実もおふざけモード。
緊張しそうな場面も、力が抜けていい感じにふるまえます。
たとえば、お店で和菓子の賞味期限を聞くときとか。
「すみません」と声をかけても店員さん無反応だった場合。素の私だったら「…無視された 😶」この世の終わり。絶望でいっぱい。
でもおふざけモードなら(私の声が小さいのかな?)でっかい声で「すいませーん」と言えちゃう。
人格まで変えるというね。すごいサントラマジックでございます。
ではこれが、サスペンス、ミステリー、警察モノだったら?
基本、このタイプのドラマは緊張感があります。
なので、気楽ではいられません。
ですがワタクシ、この感じがえらく好き。
だって、日常で「犯人を追う」とか「謎を解く」、はたまた「誰かに追われる」って…
ないでしょうよ😬! 笑
たとえば、大量の人が行きかう通勤時間帯の駅。
『オレはなにもしていない!無実を証明するまでは捕まるわけにいかない!』のテイ。
脳内ではサントラが流れています。
映画「ジェイソンボーン」シリーズの一場面。
私はすっかり主人公“ジェイソン”です。
→ 四方からCIAの捜査官が追ってくる
→ まだ気づかれてない。でも走ったら目立つ
→ (わたくしお得意の)競歩でも逃げられない
→ (靴紐を結ぶフリをして)今だ、しゃがめ!
→ 見失うCIA捜査官
→ 「どこに行った⁈絶対に逃がすな!」の怒号
→ しゃがむ私の横を走り去る捜査官たち
都内、朝のラッシュ時なんてものすごい人です。しゃがみたい衝動に駆られますが、急にしゃがんだら超~~~ジャマ。なので、実際はやりませんよ 笑
なんだけど、そのテイで駅構内を歩くと、だるい毎朝の通勤も妙にスリリングで楽しい♪
たとえば、大量の売掛金に対して、入金額と請求額が合わない。
『この裏金帳簿のなかに、犯人を見つける手がかりがあるはずよ!』のテイ。
→ この取引先って、いつもの取引先よね?
→ この中からなにをどう見つけろっていうのよ…
→ 部長に聞く?でも部長も加担してたら…
→ 待って?この請求先、どこかで聞いたことが…
→ 営業の木村課長!
→ エレベーターですれ違う時に言ってた社名?
→ ってことは、この250円って…(額、小さっ)
普通なら「5円、合わない~~💢」ってイラつく場面も、なんだか「デキるわたし」って感じ♪
ね?結構、楽しいの🙂
わかっていただけます?
こんな感じで私の頭の中は、いろいろ考えながら同時にサントラが流れていることが多い。
ちなみに最近脳内で流れているのはドラマ「田鎖ブラザーズ」。
ジャンルでいえばサスペンスでしょうか。
田鎖花乃子、これから「キャベツの山に事件のカギが隠されてるテイ」でスーパーへ買い物です。🫡
