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「まだ遊ぶ!」がなくなる?保育士がやっている“5分前の一言”

子どもたちが大好きな外遊び。
晴れた日は必ずと言っていいほど園庭で身体を動かして遊んでいます。

走って、笑って、夢中になって。
楽しい時間は本当にあっという間です。

そしてやってくる「お部屋に入る時間」。

「まだ遊ぶ!」
「いやだ!」

そんな声が聞こえてくることもあります。

でもそれは、わがままでも困らせたいわけでもありません。
ただただ、“今が楽しい”のです。



急に切り替えるのは、大人でも難しい

もし自分が大好きなことをしている最中に、
「はい、今すぐ終わりね」と言われたらどうでしょう。

きっと、
「え、急に?」
「あとちょっと…」
となりますよね。

子どもも同じです。

だから私たちは、急に「お部屋に入るよー」とは言いません。

5分くらい前から、こんな声をかけます。

・「もうすぐお部屋に入るよ」
・「お部屋に入ったら〇〇しようね」
・「今日は絵本読むよ」
・「給食は大好きな〇〇だよ」

“終わり”を伝えるだけでなく、
“次の楽しみ”を一緒に伝える。

すると不思議なことに、
次に「お部屋に入るよー」と声をかけたその一声で、
自然と集まってきてくれるのです。



小さくても、ちゃんと分かっている

年齢が低くても、大人の言葉はしっかり届いています。

・何が起きるのか
・次に何をするのか
・どんな流れなのか

それが分かると、子どもは安心します。

安心できると、気持ちを切り替えやすくなります。

「見通し」があることは、
子どもにとって大きな安心材料なのです。

これは大人も同じですよね。

予定が分かっていると落ち着きますし、
急な変更は少し不安になります。



小さくても、大きくても大切なこと

私たちは日々、
“見通しが持てる声かけ”を大切にしています。

・〇分前に知らせる
・次の楽しみを伝える
・今の気持ちも認める

それだけで、子どもの姿は大きく変わります。

「まだ遊ぶ!」の裏には、
“楽しい”と“終わりたくない”という素直な気持ち。

その気持ちを受け止めながら、
次へ進むお手伝いをする。

それが保育の大切な役割だと感じています。



ご家庭でもできる、ちょっとした工夫

✔ 「あと5分でおしまいだよ」と予告する
✔ 次の楽しみを具体的に伝える
✔ 「楽しかったね」と気持ちを共感する

たったこれだけでも、
毎日のバタバタが少し軽くなることがあります。



子育てに正解はないけれど

「どう声をかけたらいいんだろう」
「うちの子、なかなか切り替えができなくて…」

そんな悩みを抱えている方も多いと思います。

子どもの姿は一人ひとり違います。
だからこそ、その子に合った関わり方を一緒に考えていくことが大切です。

もし今、子育てで迷っていることがあれば。
日々のちょっとした困りごとでも大丈夫です。

私は ココナラ で
【現役保育士の育児相談室】として活動しています。

プロに相談、その中で、
ママ、パパたちと“同じ目線で一緒に考える場所”でありたいと思っています。

ひとりで抱え込まず、
気軽にお話しに来てくださいね。

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