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自己紹介360〜相思相愛への想い〜

両親と縁を切ったことも、
カルト教団を足抜けしたことも、
見方によれば“偉大なる功績”であるが、
あたし自身の本心からすれば、
『生まれつき背負わされていた』
『巨大なマイナスをゼロにした』
というだけで、
あまり、誇らしいことではない。

そんなんじゃなくて
ゼロからプラスへという方向で、
あたしが本心から望んでいて、
ずっとずっと願いつづけていたら
やっと叶ったものってないかなぁ??

って考えてみると、
“相思相愛への想い”というのが、
あたしにはたしかにあった。

人生全体でのあたしの恋愛遍歴は、
男性時代は極端に女性を美化する性質で、
じっさいに女の子と付き合ったことはなく。
しかし性転換を完遂すると
最初に出会った男性と
そのまま結婚しちゃって、
結婚生活にはカンペキに満足。

これって、
『あたしはやっぱり女の子なんだ』
『男でいても上手くいかない』
という事実が読み取れるけれど、

別の視点、
生まれて初めて付き合った相手と、
そのまま結婚しちゃってて、
結婚生活に100%満足してるなんて
いまどきほとんどありえない、
むちゃくちゃすごいことじゃんか!
奇跡って呼んでいいくらいの。

これってさ?
非モテ男性だった頃から、
『女の子と付き合いたい』
『セックスしたい』
じゃなくて、
ひたすら、
相思相愛への憧れを育くんでいて。

じつに、
それが叶う最短ルートが、
『予想外すぎて驚くしかないが』
性転換して女の子になって男と付き合う、
というものだったのだ。

だってさ?
恋の駆け引きとか
ニガテだしムリだしやりたくないし。
あたしに出来ることは、
何があろうと押しまくるだけ。
何があろうとひたすら好き好き言い続けることだけ。

あたしはけっきょく
そーゆーヒトでしかなく。
実生活を共にするようになっても、
そのパターンは変わることなく。

女の子が可愛らしく好き好き言ってれば
オトコにはじゅうぶん効果がある。
けど、
オトコがそれやってもキモイだけじゃん。

あたしの理想のパートナーシップは
いつまでも相思相愛であること。
そぅして、
そのための労力は惜しまない。
ほんとうに“無制限に”投下できる。

この条件に対して、
性転換してオトコみつけること、が
ほんとうに最短ルートだったわけさ。

旦那様は不動産も電話もブラックで、
いまどき電話が無いと仕事できないから、
会社名義のスマホを借りてたんだけど。

ちょっと壊れちゃって会社に返却して、
でもこの会社もぅすぐやめちゃうからさ、
あたしがSIMフリースマホを1台買ってきて
きょう旦那様にプレゼントしました。

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