Cluster HUD v2 のボタンの VR 対応をしました、send頻度制限を試験的に緩和しました!他【Cluster Creator Kit v2.30.0.1 リリースノート】
こんにちは、プロダクトマネージャーの Smith です。
メタバースプラットフォーム cluster では、クリエイターのみなさんの創造力をより加速できるように制作環境の改善や新機能の追加を行っています。
この記事では 12/17 の Cluster Creator Kit(以下、CCK) v2.30.0.11 で新たに提供される機能の仕様を紹介します。
Creator Kit v2.30.0.1 の利用方法
今回のリリースに含まれる機能を利用するためには Cluster Creator Kit のアップデートは必要ありませんが、 cluster アプリのアップデートが必要です。
cluster アプリを最新版にアップデートしてお試しください。
Creator Kit v2.30.0.1 のリリース内容
機能追加
Cluster HUD v2 のボタンの VR 対応
仕様変更
send 頻度制限の試験的緩和
機能追加
Cluster HUD v2 のボタンの VR 対応
Cluster HUD v2 で利用可能な追加ボタンへの操作を VR からでも行えるようにしました。
HUD v2 やボタンについては CCK ドキュメントの下記のページを参照してください。
VR では右手のトリガーを引くことで、Cluster HUD v2 で実装されているボタンのパイメニューが表示されます。
そのままスティックを倒すことで、倒した方向のボタン入力が行われます。

仕様変更
send 頻度制限の試験的緩和
今回のリリースで send の頻度制限を試験的に緩和しました。
これまで
1アイテムにつき 10回/秒
緩和内容
スペース内の send 回数合計 3000回/秒
かつスペース内のメッセージのサイズ合計 100kB/秒
当初告知ではユーザーあたりの send 回数としていましたが、スペース内での send 回数合計と変更させていただきました。
ほとんどのユースケースにおいては、これまで以上にメッセージが送信できるようになりますのでお試しください!
今回の緩和では、send という API の利用頻度というよりはスペース全体で同期されるデータの流量制限という考え方に近くなります。
流量制限の詳細な仕組みについてはドキュメントの下記のページに記載しております、併せてご参照ください。
ご意見・ご感想お待ちしています
cluster は、みなさんが楽しくバーチャル空間で創造できるように様々な改善を行っています。
Discord ではみなさんの要望を投稿したり、クリエイターさん同士でお互いの創作活動を支え合える場所を設けていますので、ぜひご活用ください!
Discordサーバー: Creator Community のご案内
https://docs.cluster.mu/creatorkit/support/creator-community/
