2025読んでよかった本5冊
2025年も過ぎ去り2026年。
年末に書き上げる予定が、いつの間にか終わってたよ2025年。
2026年も3カ月が過ぎそうないま。泣きながら書いています。もう春だよ。
昨年も沢山本を読みました(主に漫画ですが)
読んだ本たちの中で、“これは語らずに年を越せない”と思わせてくれた作品をここで静かに並べてみたいと思います。年越しちゃったけど。
私が今年読んだ物なので、古い作品もあったりなかったり。
雑に感想を勝手に語ります※ネタバレがあるのでご注意ください
順番はランキングとかではありません。
①「異世界の沙汰は社畜次第」/八月 八・大橋キッカ
聖女召喚に巻き込まれた社畜が異世界でも国を動かすレベルで働きまくります。
栄養剤ぶち込んで働いてたらなんやかんやあって、氷の貴公子に溺愛され…
宰相やら司祭やら権力のある男性たちに好かれる(恋愛的な意味ではなくても)魔性の社畜のお話です。
私、社畜物の漫画大好きなんです。私が働くの大好きなので。
私、異世界ものの漫画大好きなんです。私が現実世界に絶望してるので。
異世界で社畜とか飛びつくに決まってるじゃないですか。
そこにBLまで追加されたら読むしかないってことで、やーハマりました。
なろうの小説+Kindleで個人誌読むくらいに。
最後まで読んで結末も知ってるけど、何度も漫画読み直しちゃうくらいにどハマり。
これ系の聖女って主張強そうなのですがそんなこともなく、BL的な添え物にはピッタリ。
異世界転生物って基本戻れないを前提にしていますが、この作品では「戻るために」国を動かしていくわけです。
性的な描写もありますが直接的ではないので、想像を掻き立てられるのがよい。
氷の貴公子と呼ばれてる人が誰かを溺愛するの最高ですね。
結末を知っているので多くを語れませんが、その後のお話をまだまだ読みたい作品でした。
②毒を喰らわば皿まで/十河・戸張さわ
この世界は前世で流行った乙女ゲーと思い出した悪の宰相である主人公が、このままいくと身を滅ぼされる運命にあるため、頑張っちゃうぞーな物語。
と書くと、普通のお話なのですが…いやぁドロッドロしてました。
早朝にパートナーから「急に挿入し始める漫画があるらしい」と聞いた私。
丁度「普通の漫画と思っていたら急なBL展開」ブームだったので、無料になってた1巻を即読し、続刊も原作も購入しました。
謀略の為なら自身の身体を差し出し、陥落させて手駒にしていく主人公アンドリム。でも最終的にそれ復讐のためだけじゃなくない?とね、わたし大興奮です。
こちらはあまりに先が気になって、原作を3冊ほど買ってしまいました。
一番好きなシーンはドッグショーで正義より肉欲を選んだところです。
一番好きなキャラは髪を下ろしているマラキアです。幸せになってくれ!!
腹黒聖職者とてもいいです。好きです。
濡れ場が結構がっつりしっかりありますので苦手な方はご注意です。
③魔王城の料理番 〜コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です〜/ワイエム系
異世界転生物というと、元の世界に戻りたいというのが定説ですがこちらのお話は、ホームレスだった元の世界から転生してきたけど、衣食住が確保されている魔王城から離れたくないと必死に頑張る人間の女の子が主人公。
最初は人間だからと邪険にされていたのですが、一人また一人と打ち解けていくお話です。
こちらは1巻無料で読んで、数コマしか出てなかったヴィー先輩に心奪われて一気買いしました。
出てくる先輩・同僚がまぁかっこいいこと。人間じゃないけど。
最終的には恋愛に発展しそうな空気ですがほのぼのしてて良きです。
④穏やか貴族の休暇のすすめ。/岬・百地
貴族で宰相な主人公がパラレルワールドへ転送されるところから物語が始まります。
なんやかんやあって貴族にしか見えない冒険者になるわけですが、出会う人みんな老若男女関係なく惹きつける魔性の主人公と仲間たちの話。
こちらもアニメ化したみたいですね。顎がアレだけど。とてもアレ。
ストーリーは冒険者云々というより、リゼルにかかわる人たちの心情や人間関係の動きが主な感じ。
みんなリゼルのこと好きすぎてるのはちょっと不思議ですが(私がリゼルをあまり好きではないからそう感じるのかもしれません)
出てくるキャラみんな良い。顔もいいし中身もよい。
ジルもイレヴンもスタッドくんもめちゃくちゃよい。
絶対零度や一匹狼が唯一のためにってなるのがめちゃくちゃいいです。
最終的にどうなるのかがまだわからないのですが、今の感じだとリゼルは元の世界に戻っちゃう感じですよね…。
ジルに肩入れしている身なので戻らないでほしいと思いながら続きが気になる作品です。
ちなみに一番推してるのは前髪精鋭です。
むちゃくちゃ好きなのにグッズとかなくて悲しい…
⑤半魔の竜騎士は辺境伯に溺愛される/森永あぐり・矢城慧兎
半魔で竜の言葉がわかる異能を持つ主人公がなんやかんやあって辺境伯に溺愛されるお話です。
突然な話で申し訳ないんですけど…
騎士が男娼って呼ばれてるの最高によくないですか?
実際は男娼ではないんです。顔がきれいで、ただ1人の偉い人と関係があるだけで(そこに愛はあってもなくてもいいです)、嫉妬でみんなに男娼って蔑まれるの最高に良くないですか?完全に私の性癖なんですけどね。
お腹の中真っ黒神官(主人公に向けて叶わない想い持ってると◎)とか、半魔半妖(兄が魔や妖のトップや権力者だと最高)とか最高によくないですか?
そんな私の欲をすべて満たしてくれる漫画がこれでした。
重い過去があるにもかかわらずすごいまっすぐでいい子に育った主人公なんです。途中、人のために自己犠牲を厭わないタイプなせいで幸せを自分から手放していくのがマジ辛い。幸せにおなりよ…という目線で読んでました。
腹黒神官が主人公のために罪をかぶったり、女神に恩返ししてるのも尊い…
慈愛とか親愛で描かれてるのかもしれないけど、私の目には深愛に見えてるよ。
叶わないのがまたね…いい。そういう漫画をお求めの方にお勧めです。
こちらもがっつり濡れ場があるので注意です。
まとめ
2025年はめちゃくちゃ本を読みました。
漫画読む→先が気になり小説読むのパターンもすごく多かった。
いやーWEB小説が原作かつ無料公開されてるって最高ですね。
今の時代に学生だったら一歩も部屋から出ずにずっと読んでたと思います。
(インターネットのない子供時代、お小遣いも限られているので満足いくまで活字を摂取するために最終的に電話帳を読んですごすような子でした)
パートナーが読書感想を書いてる人なので憧れて書いてみたけど、難しすぎた。
1冊の本を何度も読み返すタイプなので新鮮な感想というのがないし、物事を深読みするタイプではないので最終的に「よかったね」しか出てこない。
あと…わたし魔性の男好きすぎなのかもしれない。
2026年もめちゃくちゃ買って読んでいってるので、来年こそはしっかりとご紹介できればいいなと思いました。
