やすさんの「森さんぽコーチング」を受けてみて
先日、コーチングプレイスの仲間でもある、やすさんの「森さんぽコーチング」を体験してきました。
※やすさんご本人に掲載許可をいただいています。
やすさんのnoteはこちらです。
https://note.com/yasu_kyodoko/n/n90e763368472
森で過ごすということ
場所は、都内の小石川植物園。
https://koishikawa-bg.jp/
実は、体験直後にも感想はお送りしていました。 でも、1週間ほど経ってから、じわじわと感じることが増えてきて、改めて書いてみたくなりました。
まず、とても心地よい時間でした。
私は植物の知識はほとんどありません。 でも森の中を歩いているうちに、子どもの頃に近所の茶畑や桑畑、林で遊んでいた感覚がふっと蘇ってきました。
森の香り。 葉っぱの色。 足元の枯れ草がカサカサいう音。 日なたと日陰の温度差。
素足で芝生の感触を味わったり、倒木に座ったり、木の幹に触れたり。

やすさんが用意してくださったシートの上で、寝転がってぼーっとしたり、ヨガをしたり。
そして、ポットで持参してくださったお湯と、ティーパックで入れてくださる、ほうじ茶。普通のほうじ茶が、心に沁みる美味しさです!
どれも派手ではないのですが、その一つ一つがとても自然で、押し付けがましさがなく、安心してその場にいられる感覚がありました。
「癒された」というより、「緩んだ」
後から振り返ってみると、私は「癒された」というより、「緩んだ」という感覚が近かった気がします。
私は今、ものすごく疲れ切っているわけではありません。 公務員を退職して1年。 少し休み、新しいパートも始まろうとしていて、生活自体はだいぶ整ってきています。
でも、森で過ごしたあと、時間が経つにつれて、
「あぁ、あの時間、すごくリラックスしていたんだな」
と、じわじわ感じるようになりました。

オンラインでは届かないもの
今回感じたのは、オンラインの対話と、リアルな場での対話は、やはり違うということでした。
オンラインでは、言葉にしないと伝わらない。 でも森の中では、言葉になる前の情報がたくさん入ってきます。
香り。 風。 光。 温度。 空気。 音。 手のひら、足裏感覚。
そういうものを身体で感じながら、同じ空間に誰かといる。
しかも、今回の場所は「自然が強すぎる山奥」ではなく、都内近郊の安心感のある整備された森でした。
だからこそ、頑張らなくても、自然に緩めた気がします。
やすさん自身も、何かを押し付けるわけではなく、森を感じるための小さな言葉をそっと添えてくださる感じでした。
「導かれる」というより、 「自分の感覚が戻ってくる」
そんな時間だったように思います。
そして、自分のこと
今回の体験をきっかけに、自分の中にも変化が起きています。
これは森さんぽコーチングが直接のきっかけなのか、他の出来事も重なってなのか、正直まだよく分かりません。
でも、最近強く感じていることがあります。
それは、
「もっと今の自分を、そのまま出していってもいいのかもしれない」
ということです。
私は公務員を辞めてから、宅建の勉強をしたり、就職活動をしたり、小粒不動産大家として動いたり、色々ともがいてきました。
だけど一方で、公務員時代には「副業できない」「自由に発信できない」と言っていたのに、辞めて1年経った今も、どこかでまだ自分を隠していた気もしています。
うまくいっていることだけでなく、うまくいっていないこと。 迷い。 困りごと。 試行錯誤。
そういうものも含めて、もっと等身大で表現していきたい。
最近、そんなことを考えるようになりました。
森の中で過ごした時間が、私の中の感覚を少し緩めてくれたのかもしれません。
またタイミングが合えば、ぜひ参加してみたいと思っています。
最後に。
森での癒し体験は、疲れ切っている人はもちろん、私のように「これからどうしたいんだろう」と考えている途中の人、新しいことを始めようとしている人にも、とても合う時間なのではないかなと感じました。
全力でおすすめしたいです。
……と言いつつ、本当はあまり人に教えたくないくらい、心地よい時間でした🥰️
