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【続】『ちいかわ』私の好みじゃないけど、最近とても気になっているもの。#262


8月の下旬に、『ちいかわ』が気になっているという記事を書きました。2週間ちょっと前のことです。記事はこちらです。今回の記事はその続きです。


上の記事を書くために、Yahoo! や Google で「ちいかわとは?」と検索したり、Youtube でも「ちいかわ」の動画を検索しました。検索をしたのはたった一度か二度くらいなのに、恐ろしいアテンションエコノミーの力が発動して、私が見るウェブ上には「ちいかわ」がどんどん出てくるようになりました。

特に Youtube は、本当に恐ろしい。うっかりショート動画を見始めると、なかなかやめられない。「ちいかわ」のショート動画なんていくつ見たのか分かりません。

「ちいかわ」の動画を見ていて思うことは、「たしかに、かわいいね」ということです。あと、見ていて時々「かわいそう」と思う瞬間があって、その「かわいそう」という気持ちを伴いながら、笑って「かわいいね」と見ているのは嫌だなと感じます。

私が「ちいかわ」が気になったきっかけは、その世界観が現代日本社会の縮図を表現している、という解釈・解説を見かけたからですが、その点についての私自身の意見はまだ湧いてきません。

ショート動画を漫然と見るのではなく、ちゃんと作品の時系列を追いたいなと思っています。ああ、すっかり「ちいかわ」の罠に嵌ってしまった気分。こんなつもりはなかったのに。「ちいかわ」の可愛さとアテンションエコノミーの恐ろしさを痛感しています。

つい先日、「ハチワレの好きな歌」として、かの有名なお線香のCM曲が流れてきてビックリしました。しかも、ハチワレが可愛い声で歌っている。ちいかわと一緒にゆらゆら揺れている。お線香の歌なのに?! びっくりして繰り返し見てしまいました。なんか、クセになる。ああ、恐ろしい。

というわけで、【続】「ちいかわ」が気になっているという話でした。

ちなみに、私の記事を読んで「ちいかわについての解釈」をシェアしてくれた友人がいて、それがとても興味深く面白くて、私の「気になる」状態をぐんと引き上げてくれたのでした。大感謝です。

もうしばらく、マイペースに「ちいかわ」の探究(?)を続けてみようと思います。

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