【ドラム】ラクリマLEVINの「スティック回し」で曲の世界に迷い込んだ話【La’cryma Christi】
伝説のロックバンドLa'cryma ChristiのLIVEを見て、とても印象に残ってることの一つが、
ドラムのLEVINの「スティック回し」です。
この動画の冒頭4秒くらいまで、スティック回しをするLEVINの姿が見れます。
2026年1月3日、なんばhatchでのLIVEで、ラクリマのオリエンタルな異国情緒溢れるプログレッシヴな名曲『A.S.I.A.』が披露された時のこと。
間奏でギターのHIROが12弦ギターを掻き鳴らすパートがあります。(2:36〜)
そこで客席に手の甲を向けて、時計の針のようにスティックを回すLEVINに衝撃を受けました。
その姿はまるで時空を支配する者のようで、曼荼羅の精神世界に迷い込んだかのような感覚になり…トリップ感が半端なかったです。
これが『A.S.I.A.』の真の姿か…
そんな心境になりました。
スタジオ音源からは受け取ることのできないLIVEならではの演出に大興奮でした。
「スティック回し」は楽曲の重要な構成要素の一部になってました。
スタジオ音源の時点でとても完成度の高い濃厚な楽曲ですが、LIVEでの演奏はその数段上を行くものでした。
後日Blu-rayで過去のLIVE映像をチェックしてみましたが、その時はスティック回しではなく、ハイハットでのカウントでした。
もしかすると一夜限りの演出だったのかもしれない…
物凄いものが見れたことが本当に嬉しかったです。
おわりに
LEVINのドラム、めちゃくちゃ上手かったです!
もう本当に上手かった。
そして見てるだけで楽しい、華のあるエンタメ性の非常に高いドラマーでした。
この記事では触れてないですが、『Warm Snow』でのスティック捌きもめちゃくちゃすごかったです。連続して投げてキャッチして叩く姿はまさに職人芸。圧巻のプレイでした。
私はドラムをやってたのでLIVEではドラムを中心に見てることが多いです。
この日は2F席から見下ろす形で見てたのでLEVINのドラムプレイがよく見れて幸せでした。
今回のツアーではクリアな素材のバスドラム(ツーバス)を使用しているので「左足の刻み方」がよく見えたのも最高だった。
ラクリマのバンドスコアには「スティック回しの譜面」も是非書いといてほしいなと思いました。今回の『A.S.I.A.』については自分で書いてみよかな…書き方知らんけど
あとはですね…
『Zambara』→『A.S.I.A.』→『偏西風』という流れが最高すぎて最高すぎた!!!!!!
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