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“暗い”と言われて気づいたこと


今、会社員をしながら、心理カウンセラーとして活動している みきです🌿

「本当の気持ちが言えない」
「我慢してしまう」
「言えなくて苦しい」

そんな思いを抱えながら、頑張って生きている方が、
もっと楽に、もっと素直に、
自分らしく生きられるようになってほしい。

そんな思いで、心理カウンセラーとして活動しています。
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先日、自分のことを知るために、
まわりの方へアンケートをお願いしてみました。

あまりお話したことがない方には、
「見た目の第一印象だけでも大丈夫です」
とお伝えして。

数人の方から回答をいただきました。

その中で、
私の目にとまった言葉がありました。

「私の第一印象はどんな感じでしたか?」

という質問への答え。

そこに、

「やや暗い」

という言葉がありました。

それを読んだ瞬間、
なぜか心にズキンときました。

そして思ったんです。

「あ……私、そういえば昔は暗かったな」

って。

不思議なことに、
私はそんな自分をすっかり忘れていました。

以前の私は、
ずっと「生きづらさ」を感じながら、

「なんで私はこんなに苦しいんだろう」
「なんでうまく生きられないんだろう」

と悩んでいました。

でも、いろいろな出会いがあり、
最近は「今の私に必要だったんだな」と思える人たちと
出会うことが増えてきました。

その人たちと話していると、
心の奥からうれしくなるような感覚があったり、

人と比べることが少なくなったり、

少しずつ前向きに考えて、
行動できる自分に変わっていきました。

毎日は忙しいし、
大変なこともたくさんある。

それでも、

「大変」よりも
「楽しい」が勝つようになっていました。

だから私は、
昔の暗かった自分を
忘れていたのかもしれません。

でも今回、
「やや暗い」という言葉をきっかけに、

私はなぜ暗かったんだろう?

と、自分の中を深く見てみました。

すると、
幼い頃の自分にたどり着きました。

私は子どもの頃、
自分の感情をあまり出すことができませんでした。

母の考えたレールから外れることが怖くて、

「お母さんの言うことが正しい」

「お母さんの思った通りにしなければいけない」

そんなふうに感じながら過ごしていました。

思い通りにならないと強く怒られる。

だから私は、
だんだん自分の気持ちを出さなくなりました。

感情を出さないようにする。

思ったことを言わない。

我慢する。

自分のしたいことを諦める。

そのひとつひとつを見ていったとき、
いろいろな感情が出てきました。

「素の自分でいられない」
→ 窮屈

「思ったことを言えない」
→ 無力感

「自分の思うように何もできない」
→ 諦め

「私の気持ちは伝わらない」
→ 悲しさ

そして、さらに奥を見ていったとき、

私の「暗さ」の根っこにあったものは、

“悲しい”

という感情でした。

暗い人だったのではなくて、

悲しさを抱えたまま、
それを表に出せずに生きていた。

そんな自分だったのかもしれません。

今回、
誰かからもらった何気ない一言が、

自分でも忘れていた昔の私に
気づかせてくれました。

自分では気づけない自分を、
誰かが教えてくれることがあります。

少し痛い言葉だったとしても、
そこには今の自分を知るための
大切な入口が隠れていることもある。

「やや暗い」

あの言葉がなかったら、
私はきっと、
昔の自分の悲しさに
ここまで気づくことはなかったと思います。

今の私は、
あの頃よりもずっと笑うようになりました。

そして何より、

自分の気持ちを感じてもいい。
自分の思っていることを言ってもいい。

少しずつ、
そう思えるようになってきました🌿
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「心と体がもう限界」

頭ではわかっているのに、無理して頑張ってしまう。

そんな生きづらさに、心だけでなく、もっと深い緊張や神経の反応にも寄り添いながら、カウンセリングをしているみきです🌿


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