老々介護中の食費は、生きていくための大事な生活費
生きていくための大事な生活費
我が家のこの頃の食費の考え方は、まわりの人からみたら「浪費」かもしれません。
それでも我が家にとっては「生きていくための大事な生活費」なのです。
人それぞれですからね。
「これが正しい」とか「それは間違ってる」なんて、他の人の生活を決めつけることはできません。
それぞれ、それぞれ流で人生を楽しみましょう。
生きていくのに大事なのは食べること
介護1の夫の食の好みが変わって、私にはついていけなくなりました。
私が作ったものが食べられないと言いだして。
腹が立ちますよね。
一応、夫のことを考えて作っているのに。
そのイライラする気持ちが私のストレスになって、家の中の空気は最悪に。
★
だからやめました。
夫のための食事は作らない。
作るのは自分と息子のための分。
出来たものを見て、食べたかったら少し分けてあげる、と。
この考え方で、私のイライラは少し落ち着いてきました。
・・・・・
スーパーに買い出しに行く
たまには外出をしないと、だんだん歩けなくなってしまいます。
だって、出かけないとすぐ横になってしまうのです。
横になったら、眠ってしまって。
結果、夜中に「眠れない」って。
当たり前でしょ、動いていないんだから。
だからスーパーに買い物に行くのに誘って、自分の食べたいモノ、食べられるモノを買ってもらいます。
栄養がどうとか、それは体に悪いとか、それらの言葉を言うのもヤメにしました。
どうせいつまであるかわからない命。
あとで「もっとスキにさせればよかった」って後悔しないために。
だからお弁当だろうが、お惣菜だろうが、スナック菓子だろうが、ジュースだろうが好きなモノを買って。
食べれるときにスキに食べています。
それらをすべて「気にしない、気にしない」に。
そして外食。
お寿司なら食べられるんだって。
「○○に食べに行きたい」と言うときは、即 賛成して出かけることに。
一人前は食べられないけれど、気分よく食べれたらそれでよし。
★
いつまで続けられるかわからないこの生活。
とりあえず入院よりはいいでしょ。
だから浪費かもしれないけれど、我が家には生きていくための大事な生活費なのです。
あなたの家のお金をかけているものは何ですか。
コメントで教えてください。
マガジン
家計簿をつけよう
家計簿をつけましょう。
お金の管理もエンディングノートの役割です。
夫の闘病記
2025年から急速に症状がすすんで、介護1に認定された夫の「闘病記」。
マガジン<夫の闘病記>としてまとめています。
プロフィールとマガジン集
ひろさっち★78歳のおばあの老い支度
有料記事
家族に甘えることが引き継ぎの始まり
2026年の過ごし方
エンディングノートは「家族に残してあげられる最後の贈り物」
