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(短歌)桃を剥くために滑らせたナイフがきみの視界で蝶々になる

ヒグラシの鳴く夕暮れに立ちすくみしゃっくりの出るわたしは道化

枯れてなおしずくのような種を抱くひまわりだから私も泣いた

桃を剥くために滑らせたナイフがきみの視界で蝶々になる

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笹塚 心琴 よくぞここまで辿りついてくれた。嬉しいです。

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