AIの力を借りて、ファンタジー映画のサントラを作った | 『Echoes of the Highlands』― ハイランドの残響、遥かなる旅路 ―
友人から、「スコットランド音楽風のアルバムを作ってほしい」という依頼を受けた。
「なんでも挑戦するよ」の精神で安請け合いしたが、「スコットランド音楽」って、何?というところからスタートした。
ぽんこつチャッピーくんの出番である。
正直、仕事以外では絡みたくないと思うほど生成AI疲れがひどいが、AI音楽を作るのはとても楽しい。
そしてAI音楽を作るには、リサーチや情報確認、プロンプトを書くために生成AIが必要、という矛盾の中を生きている。
ということで私はまた、ChatGPTの力を借りて、スコットランド音楽に使われる楽器や曲調、そのバリエーションなどについて調べた。
ChatGPTの言われるがままに、サンプルになりそうな音源をいくつも聴いた。
よいしょ。
よいしょ。
私は一生懸命考えた。
そして、以前に物語の内容はスカッスカな状態で架空のミステリー映画のサントラを作ってみたところ、楽しかったことを思い出した。
これだ、と私は思いついた。
そして架空のファンタジー映画のサントラができあがった。
ぜひ一曲、聴いてみていただければと思う。
バグパイプが効いていてとても勢いがあるため、音量にはご注意ください。
The Piper's Call
↓Spotifyリンクはこちら:
※Apple MusicやAmazon Musicをはじめ、各種プラットフォームで配信中。
いかがだろうか。
何やら、壮大な冒険の始まりを感じる音楽になったように思う。
サントラのトラックリストと、ざっくりイメージのストーリーは、以下の通りだ。
Echos of the Highlands
Highland Dawn(ハイランドの夜明け)
主人公は不思議な夢をきっかけに、この国で何かが起きていることを知る。Across Alba(アルバを越えて)
主人公は旅に出て、各地でさまざまな人々と出会いながら、「何か」の正体を探る。The Piper's Call(笛吹きの呼び声)
旅の途中で笛吹きと出会い、大きなヒントをもらう。By the Burn(小川のほとりで)
小川のそばでひと休みしながら、これまでに集めた手がかりを整理する。Echoes of the Highlands(ハイランドの残響)
旅を続けるうちに、各地で起きている出来事が少しずつつながり始める。Mist Over the Moor(荒野を覆う霧)
深い霧の中を進みながら、主人公は先の見えない不安と向き合う。Loch of Reflections(記憶を映す湖)
静かな湖で、主人公はこれまでの旅と自分自身について振り返る。The King's Procession(王の行進)
王都へたどり着き、華やかな行進の中で物語が大きく動き始める。Journey Beyond the Glen(谷の彼方への旅)
最後の答えを求めて、主人公はさらに遠く、未知の土地へ向かう。Heather in the Wind(風に揺れるヒース)
長い旅を終えた主人公は、自分なりの答えを胸に、新しい道へ進んでいく。
具体的に何が起きるストーリーなのか、さっぱりわからないが、枠組みはできた。なんて楽しいんだ。
無知な私はスコットランドの文化や歴史をほぼ知らないし、言葉もわからない。
さらに私は、ファンタジーの世界にもかなり疎い。
それでもここまで辿り着けた背景には、ChatGPTという文明の利器がある。
ありがたいことだ。
一方で、チャッピーくんはスコットランドについて大嘘こいてきたり、突然設定を変えたり、王国を作ったりするため、疑ったり軌道修正したりするのに手間取ったことについても、書いておきたい。


「こちらが扱ってしまったのはこちらの作り込み」って
ひどい日本語だなおい。
ちゃんちゃん。
🤖
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