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13歳の誕生日を迎えたココ。今日も頑張ってくれている

ココが13歳の誕生日を迎えることができました。

誕生日を迎えられたことが、本当に嬉しくて。

そして、すごくほっとしています。

腎臓病ステージ4と診断されてから、
「今日も一緒にいられますように」
「明日も穏やかに過ごせますように」

そんなことを毎日のように願うようになりました。

だから、13歳の誕生日を迎えられたことは、
私にとって本当に大きなことでした。

誕生日を迎えた次の日からは、
またいつも通りの皮下点滴が始まりました。

それでもココは、頑張ってくれています。

点滴が終わったあとも、
何事もなかったかのように過ごしているココを見ると、

「ありがとう」

って何度も思います。

でも、ずっと気になっていたことがありました。

これまで19Gの針を使っていたのですが、
液漏れすることがあったり、
たまに血が出てしまうこともありました。

そのたびに、

「痛かったかな」
「怖かったかな」
「ごめんね」

そんな気持ちになってしまいます。

ただでさえ、皮下点滴そのものがココにとってストレスなのに、
そこに痛みまで加わってしまったらかわいそう。

できることなら、
少しでも痛みを減らしてあげたい。

そう思って、また病院に相談しに行きました。

そこで、運よく23Gの針があることが分かりました。

病院からは、
「針は細いけれど、その分、注入には時間がかかるので、あまりおすすめはしません」
と説明がありました。

それでも私は、一度試してみることにしました。

家に帰って、23Gの針で点滴をしてみました。

すると……

液漏れもしない。

そして何より、
ココがほとんど何も反応しませんでした。

じっとしていて、
いつものように点滴を受けてくれました。

もちろん、針が細ければ必ず痛みが少ない、と簡単に言い切れるものではないと思います。

それでも、

「少しでもココの負担が減るのなら」

私はこの方法を続けてみようと思っています。

点滴にかかる時間が少し長くなっても、
ココが感じる痛みや不快感が少しでも減るなら、
私はそちらを選びたい。

ただでさえ頑張っているココに、
できるだけ余計な痛みを与えたくないから。

そして最近、
ココにはお気に入りの場所があります。

それは、猫タワーの上。

ステージ4の腎臓病になっても、
13歳になっても、

ちゃんと自分で猫タワーに登ります。

そしてまるで、

「ほら、まだ登れるよ」

って私に見せてくれているみたい。

その姿を見ると、
なんとも言えない気持ちになります。

嬉しくて。

愛おしくて。

猫タワーの上で気持ちよさそうに眠っているココ。

その姿を今も見ることができている。

それだけで、私は幸せです。

誕生日を迎えられたことにほっとして、
今日もココが眠っている姿を見て、またほっとする。

そんな毎日の繰り返しです。

特別なことは何もなくていい。

たくさん食べて、
自分でお水を飲んで、
トイレに行って、
好きな場所で眠って。

そして、

「まだここにいるよ」

っていう姿を見せてくれる。

それだけで十分です。

ココが頑張ってくれている分、
私もできることを一つずつ考えていきたい。

少しでも痛くないように。

少しでも怖くないように。

少しでも穏やかに過ごせるように。

13歳のココと過ごせる一日一日を、
これからも大切にしていきたいと思います。

今日も猫タワーの上で眠るココを見ながら、

「ココ、今日も頑張ったね。」

そう声をかけています。

そして私は今日も、
ココと一緒にいられることに感謝しています。

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黒猫のココ🐾 ココへの応援をありがとうございます。 今日もココと一日一日を大切に過ごしています。 いただいたサポートは、ココの療養生活のために大切に使わせていただきます。 応援してくださる皆さまの温かいお気持ちに、心から感謝しています。