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いま、写真と映像で撮っているもの

写真を撮り始めて、もう10年以上になります。
人物を撮ったり、旅行先で写真を撮ったり、街を歩きながらスナップを撮ったり。
その時々で撮るものは変わってきました。
以前は人物を撮ることが多く、仕事としてウェディングの撮影をしていた時期もありました。
その後、子供が生まれたことをきっかけに、撮影するものや、写真との向き合い方も少しずつ変わってきました。
子供の成長を見ていると、写真だけでは残しきれないものがあると感じるようになりました。
声や動き、歩き方、何気ない仕草。
その瞬間だけではなく、その時間そのものを残したい
そんなことを考えるようになって、写真だけでなく映像も撮るようになりました。

映像を撮るようになると、写真とは少し違うものが見えてきます。
一枚の写真として切り取るのではなく、時間の中にある光や音、動きまで含めて残す。
風が吹いたときの木々の動きだったり、夕方の光だったり、何気ない日常の一場面だったり。
そういうものを撮っている時間が、最近は楽しいです。
写真でも映像でも、特別な出来事だけを撮りたいわけではありません。
むしろ、後から振り返ったときに、そのときの空気まで思い出せるようなものを残したいと思っています。

機材を選ぶことも好きです。
レンズを変えると、同じ場所でも見え方が変わる。
シャープなレンズもあれば、少し柔らかく写るレンズもある。
広角でその場の空気ごと入れることもあれば、望遠で一部分だけを切り取ることもある。
だから、スペックだけではなく、実際に撮ったときにどう写るのかを確かめるのが好きです。
新しい機材を手に入れたら、まず撮ってみる。
撮ったものを見て、また考える。
その繰り返しです。

このnoteでは、そんな撮影の記録を残していこうと思います。
写真や映像そのものだけでなく、使ったカメラやレンズについて書くこともあると思います。
単純なスペック比較やレビューというより、実際に使って撮ってみた結果として、何を感じたのかを残していきたいと思っています。
まだ自分自身、どんな写真や映像を撮っていくのか模索している途中です。
子供との時間も、日々の風景も、季節の移ろいも。
そのときにしか残せないものを、写真と映像で少しずつ記録していきます。

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