シニアの終活 自分のルーツを知る! 家系図を作りましょう。
シニアの年代に入ってくると、親や祖父母といった上の世代がすでに他界していることが多くなります。
若い頃は「いつか別れが来る」と頭では分かっていても、実際にその時を迎えると、家族の歴史がひとつずつ幕を閉じていくような感覚が残ります。
自分のルーツを知っていますか?
あなたの祖父母の名前を書けますか?
あなたの父母の兄弟の名前を知っていますか?
あなたの子どもの配偶者の年齢を知っていますか?
あなたの孫の名前を書けますか?
あなたの孫の誕生日を知っていますか?
メモを取っているという人は多いと思いますが、家系図を作っている人は少ないのではないでしょうか?
遺産相続に大切な情報になります。
相続には順位(民法の基本ルール)があります。
配偶者(法律婚)は常に相続人になります。
※配偶者がいない場合は、血族の順位になります。
血族は次の順位で決まっています。
第1順位:子(孫・ひ孫は代襲)
第2順位:父母(いなければ祖父母)
第3順位:兄弟姉妹(その子供の甥姪まで)
※兄弟姉妹が亡くなっている場合は、その子供(甥・姪)までが対象です
家系図があれば、一目でその流れがわかる利点があります。
参考になる程度ですが、手書きで大丈夫です。
作成した日付と作成者を明記しておきましょう。
ここからは私の話です。
私の父は7人兄弟の末っ子 母は6人兄弟の長女です。
私が家系図を作ったのは、私が60歳の時です。
まず、
私の父方を知りませんでした。
それまで、父の親兄弟の事を知ろうと思ったことが無かったのでした。
祖父母の名前を知らない。
加えて、父は7人兄弟姉妹で、漢字を知らない 順番も知りませんでした。
私の母は健在です。
運よく母に聞くことができたので、上の世代の家系図をつくることができました。
シニアの終活
家系図を作るための初めの1歩を踏み出してみてね(^^)/
