【子育て】優しさの連鎖
こんにちは♪
3人の子供を育てている杜環(とわ)です。
だいぶ時間が空いてしまいましたが、
子育て中に心打たれた事があったので久しぶり書こうと思います。
先日、夕食後にさくらんぼを出しました。
長女も長男も美味しそうに食べていましたが、
4歳の次男だけ「ぼく、食べない」と。
理由を尋ねると、タネが入ってるから嫌だというのです。(以前にタネの出し方を一緒に確認して、その時は食べてられていました。)
その理由を聞いた6歳の長男が、さくらんぼをひとつ取り、指で割るようにしてタネを取り出し弟に「これなら食べられる?」と差し出しました。
そして次男は「これなら食べられる!」といってニコニコ笑顔で口に入れていました。
この光景だけで母としては感動なのですが、ここからなのです。
「お兄ちゃん、弟の為にえらいね。ママがやればよかったね。」
と私が褒めると、
長男はこう言いました。
「僕がね、もっと小さい頃にね、おばあちゃんがこうやってさくらんぼのタネを出してくれたんだよ」
1年以上前に亡くなった母がまだ元気な頃、孫にさくらんぼを出している光景が一気に蘇りました。母は孫が美味しそうにさくらんぼを食べてる様子を嬉しそうに見ていたっけ。
おばあちゃんの愛が孫に受け継がれてる事に何だか涙が出てしまいました。当時長男は3〜4歳だった事を思うと、おばあちゃんがさくらんぼのタネを取ってくれた事を、頭で覚えているというより、心に刻まれていたのかなと思う出来事でした。
3人の子育てをしていると、タネくらい自分で出しなさい!なんて思うし、甘やかしと優しさの境界線をちょっと考えてしまったりするけど、
そんな考えをひとまず置いておいて、、、
亡き母のニコニコの笑顔を思い出し無償の愛に包まれる様な温かい気持ちになる出来事でした。
何だか久しぶりに投稿するきっかけとなりました。お読みいただきありがとうございました^_^
