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福井北部観光#06 -春日神社(鯖江市)- Z5Ⅱ

■今日は天気が良いので、金沢から100kmほどドライブして福井県北部を観光してみます。福井県は天気予報など2区分だと敦賀から南西が嶺南、北東を嶺北と呼びます。嶺北をさらに3つに分けると海から遠い山側を奥越、海側の南側を丹南、海側の北側を福井・坂井と呼びます。今回観光をするのはこのうち<丹南>と呼ばれるエリアで鯖江市、越前市などが中核都市になります。
 
福井県の観光地といえば、永平寺、東尋坊、恐竜博物館の3つ(のみ?)といわれますが、すべて福井・坂井エリアにあり、丹南エリアは美しい里山が売りで、目ぼしい観光地は紫式部公園(?)ぐらいしかありません。ただ平安時代から越前国の国府所在地として文化が育まれた地域であり、寺社仏閣となると歴史あるものがいろいろあります。今回はそのいくつかを回って写真を撮ろうと思います。よろしければご覧ください。

<午後> 
5.舟津神社

6.春日神社(鯖江市鳥井町) ←今回はこちら
7.神明社(鯖江市水落町)
8.剱神社

■それでは今回の<春日神社>を紹介します。
春日神社は、福井県鯖江市鳥井町にある神社。旧社格は郷社。祭神は武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比咩大神。本殿は国指定重要文化財。

社伝によると、崇神天皇の御宇、大彦命の北陸道下向の際、当地の賊平定のため楯板を立てて武甕槌命、経津主命の2神を奉祀し賊を平定したことに始まる。平安時代927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「越前国 丹生郡 大山御板神社」に比定されている。1068年に藤原隆家の供奉により天児屋根命、比咩大神の2神を合祀し春日神社と改称。現存する本殿は江戸時代初め1613年に再建されたもの。明治に入り近代社格制度の下、郷社に列した。

■今回のカメラ機材は、お気に入り標準ズームセットです。
 
Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN
 
総重量は1,574ℊとやや重めですが、自分の好きな絵が撮れると思えば許容範囲です。

境内は広くもなく狭くもなく。町村の鎮守としてほど良いサイズ。
福井特有の注連縄(棒に稲藁を巻きつけたものから紙垂を垂らすタイプ)の下から、一段高い社殿を望む。
手水鉢の彫刻。社紋もかっこいい。
階段途中から拝殿を見上げる。
拝殿近くから振り返る。農村の田んぼの中にいる。
拝殿正面の扁額と鈴の緒。
拝殿背後の本殿は覆屋の中にある。
覆屋の中の本殿は、国指定重要文化財。
江戸時代1613年の建立、三間社流造、こけら葺。
本殿正面アップ。田んぼの真ん中に、400年の歴史を刻む名建築。日本はすごい。
国宝・重要文化財マニアでなけらば絶対に立ち寄らない村の神社。

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