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長崎観光#15-旧出津救助院- EOS R8

■冬の初めに長崎に用事があって行ってきたのですが、せっかくなので土日週末を使ってしっかり観光してきました。その時の写真をアップしてみますので、よろしければご覧ください。
 
<2日目>
 
1.出津教会

2.旧出津救助院 ←今回はこちら
3.ド・ロ神父記念館
4.浦上天主堂
5.聖フィリッポ教会
 
■それでは、今回の<旧出津救助院>を紹介します。
 
旧出津救助院は、1879年に当地に赴任して来たフランス人宣教師マルコ・マリー・ド・ロ神父が、女性の自立支援のための作業場として1883年に設立した施設。
救助院の中心的建物「授産場」のほか、マカロニ工場、製粉工場、薬局、ド・ロ壁、いわし網工場(現ド・ロ神父記念館)があり、そのうち「授産場」、「マカロニ工場」、「ド・ロ壁」は国指定の重要文化財となっている。

ド・ロ神父は外海(そとめ)地区の人々を貧困から救済するため、土木・建築・医療などの産業育成に奉仕したが、特に女性の自立支援の教育を行ったのが当施設で、綿織物の製糸から製織、染色、マカロニ、そうめん、パンの製造、醤油等の醸造を寝泊まりしながら学んだ。

敷地に入ってすぐの授与所(お土産や用品が購入できる小売店)で拝観料を払うと、そのまま「授産場」にて細かい説明とオルガン(明治時代の銘品)の演奏を聞くことができる。

■なお、今回のカメラセットは以下の通りです。
 
Canon EOS R8 + RF35mm F1.8 MACRO IS USM
 
フルサイズで総重量766gの軽快スナップセットです。

入口すぐの小売店は傾斜地にあるので実は2階建て。
こちらが「マカロニ工場」で、国指定重要文化財。
授産場裏手の外観全景。国指定重要文化財。
授産場2階の「祈りの場」
振り子時計の重りの装飾。
当時高価で現在は希少だというオルガン。実演あり。
窓からの眺め。
授産場1階の、女性達が生活に使った甕類。
授産場1階の外観。
激しく雨が降って来た…涙
ド・ロ神父が栽培を教えた果物・野菜類。

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