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富山・五箇山でカメラさんぽ#04 -世界遺産・菅沼集落②- Z5Ⅱ

(前回の続きです。序文は前回と同じになります。)

■梅雨時期の休日、ざーざー降りの天気予報だと諦めがつきますが、曇り時々雨ぐらいの予報だと、ついつい写活にチャレンジしたくなってきます。今回は富山県にある世界遺産「五箇山の合掌造り集落」に行ってみます。

世界遺産の名称は「白川郷・五箇山の合掌造り集落」で、豪雪地帯対応の急勾配の茅葺屋根、今でも生活に使われていること、周りの山林や棚田と一体となった「日本の原風景」とされる景観が評価され、1995年に世界遺産に指定されています。

■「五箇山の合掌造り集落」は「相倉集落」と「菅沼集落」の2カ所があり、先に「相倉集落」に行ったので、今回は「菅沼集落」です。菅沼集落は、庄川左岸の河岸段丘上にあり、標高約350メートル前後の平坦面に集落が形成されています。公表データでは、この集落には住戸が12棟あり、そのうち9棟が合掌造りなんだそうです。

日頃の行いが良いせいか(?)、金沢から五箇山に向かう時は雨がぱらついたものの、現地に着いてからは雨は1粒も降らず。曇天ながら集中して写真を撮ってきました。よろしければご覧ください。

■今回のカメラ機材は、お気に入り標準ズームセットです。

Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN

総重量は1,574ℊと重めですが、キレのある写真が撮れることを期待すればまったく問題なしです。(昨年までは軽量至上主義だったのに…)

あと、年始に買ったZ5Ⅱの撮影枚数がちょうど6カ月で1万枚になりました。カメラ修行僧としてはまずまずのペースかと思って喜んでいます。

大きな合掌造り住宅。こちらは民宿かな。
もう一軒の大きな建物。こちらは飲食店。
住宅そばのガクアジサイ。赤紫の装飾花、濃紺の真花の蕾とそこから咲く白い花。白い花が映えるバランスが自分好み。
こちらにも別の大きな建物。あとで土産物屋と判明。
道端の白いタチアオイ。上にまっすぐ1m以上伸びる草で、上まで花が咲くと梅雨が明けると言われているらしい。
左右の建物ともに土産物店。
左側の茅葺の土産物店は手作りの土産物がたくさん。昔の土産物屋はこんな感じだったんでしょう。どこか懐かしいような良い雰囲気。
右側の土産物店には普通に工場で生産した食べもの系土産物がたくさん。冷たいものが食べたくなったので、当地独特の<ぼべらアイス>を調達。ぼべらは別名五箇山かぼちゃ。味はクセモノと思いきや、かぼちゃが苦手な自分でも問題なく完食できる自然な美味しさ。笑
ここから来た道を戻って行く。
濃いピンク色が綺麗なクサキョウチクトウ。別名はフロックス、オイランソウ。
やはり田んぼ越しの合掌造り住宅のカットが良い。
建物の入口を切り取る。ちなみに左手にアイスクリームを持っているので、この写真は右手1本で1.5kgのカメラを持ち、マニュアルモードで撮っています...汗
屋根の内側の造りが興味深い。
田んぼと合掌造り。
大きな合掌造りの建物は1棟でも絵になる。
でも3棟あるともっと絵になる。構図に木々と山々も入れて。
この集落には赤いポストがよく似合う。
建っている方向が違う建物2棟。これも絵になる。
建物の軒先の花。集落ぐるみでキレイにしている。
もとの場所(径のスタート地点、住民用駐車場)に戻る。
すこし高台からの眺め①.
すこし高台からの眺め②.
すこし高台からの眺め③.
小道そばに咲いていたチンシバイ(ニワナナカマド)。
住宅の軒先で群生していた、元気な色のルドベキア・ヒルタ。
さいごに駐車位置から集落の眺め。本来一般観光客はもっと高い位置にある県道沿い駐車場に車を停める。その駐車場は16時に閉鎖で、自分はそれを知らずほぼ16時に到着。駐車場の係の方に閉鎖と言われてかなりがっかりしていると、こちらの駐車場にに停めても良いとご配慮をいただけた。そんなこともあって、自分にとっては菅沼集落はめちゃくちゃ好印象。また来ます!笑

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