香川観光#10 -常徳寺・覚城院- Z5Ⅱ
■今年の夏は、香川県に旅行に行ってみます。
四国八十八ヶ所巡礼の香川県の23ヶ寺(涅槃の道場)を中心にして、そこに有名神社や人気観光地を加えた旅行プランを立てました。高松空港は香川県の中央部にありますが、まず香川県西部に移動して、東へ東へと進んでみます。香川県は西部(善通寺・観音寺)・中部(丸亀・坂出)・高松・東部(さぬき・東かがわ)・小豆島の5地域に区分するようですが、まずは西部エリアからスタートです。
<2日目午後>
10.常徳寺・覚城院 ←今回はこちら
11.弥谷寺(四国八十八ヶ所 第71番)
12.曼荼羅寺(四国八十八ヶ所 第72番)
13.出釈迦寺(四国八十八ヶ所 第73番)
14.甲山寺(四国八十八ヶ所 第74番)
15.善通寺(四国八十八ヶ所 第75番)
■それでは今回の<常徳寺>と<覚城院>を紹介します。
常徳寺(じょうとくじ)は、香川県三豊市仁尾町にある真言宗妙心寺派の寺院。本尊は聖観音。円通殿は国指定重要文化財。
寺伝によると、創建は南北朝末期の1391年で、1401年に本尊が安置されている圓通殿が建立された。圓通殿は桁行三間、梁間三間、一重、入母屋造、本瓦葺で、四国では数少ない中世の禅宗様式の仏堂として国指定重要文化財となっている。
覚城院(かくじょういん)は、香川県三豊市仁尾町にある真言宗御室派の別格本山の寺院。山号は大寧山、寺号は不動護国寺。本尊は千手観世音菩薩。鐘楼は国指定重要文化財。
寺伝によると、平安前期の819年、空海により菩提心院として創建された。応永年間(1394~1427年)に弘法大師の再来と言われた増吽僧正により再建された。1579年に長宗我部氏の兵火に罹るがのちに再建。国指定重要文化財となっている鐘楼は、桃山時代(1573-1614)の建立、桁行三間、梁間二間、袴腰付、入母屋造、本瓦葺。宝永年間(1704~1710年)に三等上人が仁尾城跡の現在地に移転し、覚城院と改めた。
常徳寺、覚城院ともに三豊市仁尾町にあって、古くからの町中の、寺院が集まったエリアにある。常徳寺は平地、覚城院は戦国時代の城跡の高台にある。ともに何百年の歴史があるので、地元にしっかり根付いた寺院の風格がある。
■今回携帯するカメラ機材は、2026年お気に入りの標準ズームセットです。
Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN
Z5Ⅱはファインダーの見え方、シャッターの音と感触、写りの素直さがスキで、2026年最も使ったカメラの地位はすでに確定です。SIGMA 24-70 ARTⅠ型はピント面キレキレ、被写体が浮き立つ背面ボケがお気に入りです。
常徳寺










覚城院








