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富山・五箇山でカメラさんぽ#01 -世界遺産・相倉集落(前編)- Z5Ⅱ

■梅雨時期の休日、ざーざー降りの天気予報だと諦めがつきますが、曇り時々雨ぐらいの予報だと、ついつい写活にチャレンジしたくなってきます。今回は富山県にある世界遺産「五箇山の合掌造り集落」に行ってみます。

世界遺産の名称は「白川郷・五箇山の合掌造り集落」で、豪雪対応の急勾配の茅葺屋根、今でも生活に使われていること、周りの山林や棚田と一体となった「日本の原風景」とされる景観が評価され、1995年に世界遺産に指定されています。

■「五箇山の合掌造り集落」は2カ所あって、「相倉集落」と「菅沼集落」になります。まず最初に訪れたのは「相倉集落」で、庄川左岸の河岸段丘上にあり、標高約400メートル前後の平坦面に集落が形成されています。公表データでは、この集落には住戸が27戸あり、そのうち20戸が合掌造りなんだそうです。

日頃の行いが良いせいか(?)、金沢から五箇山に向かう時は雨がぱらついたものの、現地に着いてからは雨は1粒も降らず。曇天ながら集中して写真を撮ってきました。よろしければご覧ください。

■今回のカメラ機材は、お気に入り標準ズームセットです。

Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN

総重量は1,574ℊと重めですが、キレのある写真が撮れることを期待すればまったく問題なしです。(昨年までは軽量至上主義だったのに…)

あと、年始に買ったZ5Ⅱの撮影枚数がちょうど6カ月で1万枚になりました。修行僧としてはまずまずのペースかと思って喜んでいます。

ユネスコの審査委員も、こんな風景を見て「日本の原風景」
と説明されたら推薦してしまうでしょうね。
こちラの建物は民宿。外国人にも人気。
メインストリート沿いの建物は大きく立派なものが多い。こちらも民宿。
やや高地で花の時期が遅く、紫陽花がほど良い咲き具合。
集落唯一の神社、相倉地主神社。
しっとりと落ち着いた境内。樹木はすべて古大木。
中小住宅がまとまって建っているエリア。
山と森に囲まれて。
こちらの住宅は旧岩本家。
窓はなく入口含めすべて稲藁でできている。
紫陽花は花の盛り。
赤い郵便ポストが集落に似合う。後ろは売店兼飲食店。
赤いタチアオイが咲き誇る。
農園と西方道場(仏教施設)。
ノラニンジンの花。蟻がたくさん。
メインストリートから離れたところに見える集落唯一の寺院、真宗大谷派相念寺。
江戸時代の人も同じ景色を見たと思うと感動。
満開のスカシユリ。
満開のホタルブクロ。
虎の尾のように曲がった白い花穂が特徴のオカトラノオ。
集落の南西端にある相倉伝統産業館。
当地の昔の産業、養蚕と塩硝・和紙造りを紹介。
建物入口の生け花。館長のおばあちゃんの作。
何を撮っているか聞かれたので、花が綺麗だからと伝えたら照れていた。
1975年頃まで使われていたという電話。
綺麗なピンク。
可憐な花のハクチョウソウ。
風で簡単に揺れるのでピント合わせが大変。
セイヨウキンシバイ。ビヨウヤナギと似ている。
Google君によると、花の名前はアスチルベ。
品種はミルクアンドハニー。
さいごに、綺麗な桜色のガウラ。

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