【記録】心配性だけど身軽に暮らしたい私が、3年がかりで向き合った防災準備
昨日、夜中の2:00頃に緊急地震速報が鳴って、震度4~5程度の地震。怖かった…。これまで色々考えて防災を整備してきましたが、また改めて見直すきっかけにもなりました。
この記事は、「何を買うか」よりも「何に困るか」から考え、3年がかりで整備してきた個人的な防災記録です。私の情報収集や思考整理のプロセスを記録しておきます。(※あくまで素人の記録です)
1|自分のリスクを知る
防災対策をしようと思うと、防災リュック・保存水・非常食など「買うもの」から調べ始めていませんか?
・誰かが作った「非常用の持ち出し品リスト」を見て買いそろえる
・防災リュックを買って準備終了
ではなく、その時の自分状況に合った備えが必要だと思います。また、心配する対象は地震だけではありません。
余談ですが私は筋金入りの心配性です。ちょっと道を歩くだけでも周囲360°に注意を払い、
・頭上から何か降ってこないか
・背後にどんな人がいるか
・道路が崩壊しないか、穴に落ちないか
・足元にへんなものがおちてないか、躓かないか
・歩道にトラックや車がつっこんでこないか
など留意しながら、基本的にひじを軽く曲げた体勢(←反射的に動きやすい臨時体勢)で歩いています。
そんな私がまず知りたいのは、世の中にどのようなリスクがあるのか。
そこで、この本を読みました。
『予測不可能な時代に先手を打つ リスク大全 』深津嘉成 (著), 東京海上日動リスクコンサルティング(株) (編集)
もちろん全てのリスクを想定しつくすことはできません。しかしながら、現時点で想像しうるリスク(災害・事故、経営・ビジネス、政治・経済・社会)の全体像をイメージできました。
この記事では、主に「災害」の対策を検討したプロセスをまとめます。
私が今できることは、自分と家族に対して
・ダメージを回避(または最小限に)する
・インフラが止まっても生き延びる
この2つに備えること。そのためには知識と技術(アイテム)が不可欠です。
<対象者>誰のために備える?
私の場合は、自分(30代女性)と家族(夫、未就学児1人)の環境整備をしました。もし身近にサポートが必要な方(乳幼児、年配の方、体が不自由な方など)がいる場合は、状況に合わせて整備が必要です。
<状況>場所×災害×困ることを整理
どこで、どんな災害が起きて、どんなことに困るか。挙げるときりがないので、可能性が高いことを考えました。
まず自分や家族はどこにいる可能性が高いか考えます。肌感覚ですが、私はだいたいこんなかんじ。
❶自宅…50%
❷近所…25%
❸会社(または通勤ルート)…20%
❹遠方…5%
次に、それぞれの環境で何に困りそうか考えました。
❶自宅で
自宅周辺のハザードマップを確認。
災害リスクとして可能性があるのは、地震、火山噴火、大雨・台風・竜巻、火災。
■地震
・ものの落下、破損
・建具の変形による出入り口の封鎖
■火山噴火
・火山灰
■大雨・台風・竜巻
・窓ガラスの破損
■火災
・消火活動
・避難時、非常ドアが開かない
■共通
・自宅待機でインフラ(電気、ガス、水道)が止まる場合
困るのは、夜間の照明、飲食、排泄、衛生管理、睡眠、体温管理、通信(情報収集、情報共有)、娯楽(生きる希望)で、それぞれの備えが必要。
・自宅で過ごせず、避難所生活の場合
自宅から備品を持っていく想定。プライバシーの保護が必要。
❷外出先で(近所)←歩いてすぐ帰れる距離
■地震・大雨・台風・竜巻
・落下物、倒木など
気を付けて帰るしかない…
■火山噴火・火災
避難中の粉塵対策が必要。
■共通
自宅に帰るまでの道のりで
・けが、救命
誰かを助ける必要があるかもしれない。
・マンションのエレベーターに閉じ込められる
空調が利かない(真夏・真冬に困る)、電波が通じにくい。救助がくるまで生き延びるアイテムが必要。
❸職場で←電車移動する距離
まずは職場のハザードマップを確認。災害リスクは自宅とだいたい同じですが冠水リスクもあります。
❷に加えて、移動ができない(道路が通れない、電車が動かない)
・電車に閉じ込められる、エアコン停止、コンビニ等が閉まる可能性
救助がくるまで生き延びるアイテムが必要。
・会社や移動中に被災し、帰宅困難
会社から自宅まで、徒歩で帰宅する場合のルートを確認。
・駅や道路で冠水、火災
気を付ける、危険を感じたら逃げる しかない…
場所ごとに地形が異なるので、高い場所へ逃げるルート(坂道など)を把握しておきます。
❹外出先で(遠方、車)
❷と❸に加えて、場所によっては水害(集中豪雨による道路の陥没、津波、洪水)、土砂災害も可能性があります。
・水害(水没)
・インフラの停止(または近くにない)
旅行(外出)前に、ハザードマップを確認し、行先によって必要なアイテムを準備します。
2|リスクから対策と必要なものを決める
❶自宅
<環境整備>
■地震
・対策…高さのある家具は、壁に固定済み。揺れ→落下→破損を最小限にするため、食器の大半は棚の中にしまっています。破損した場合、片付けるためのほうきやちりとりは必要。
・アイテム…ヘルメット、ほうき、ちりとり(破損・飛散したごみを片付けるため)
■火山
・アイテム…防塵ゴーグル、防塵マスク(使い捨て)
■火災
・対策…共用廊下の非常ドアが開くか、定期的に確認
・アイテム…住宅用消火器
■共通
・対策…インフラの停止
・アイテム…照明、備蓄品
<一次持ち出し品>
緊急で逃げる場合あわてそうなので、最低限の貴重品をリストアップしてすぐ確認できるようにしています。備忘メモとして使っているGooglekeepに「固定」しています。
・スマホ
・クレジットカード
・マイナンバーカード
・鍵
・通帳
・(もしあれば、常備薬) など
貴重品以外は、すぐ持ち出せるようリュックに入れて準備しています。(我が家の家族構成は3人(私、夫、子供)なので、リュックを3つ用意)

情報収集した結果、我が家にとって必要そうなものはこちら。
<共通>
❶貴重品・本人確認
・家族の写真
・家族の連絡先メモ
・現金(10円玉)
・スマホの充電ケーブル
❷飲食
・水(ペットボトル1本)
・割り箸、使い捨てスプーン・フォーク
・紙コップ
・ラップ、アルミホイル
・給水タンク
❸衛生
・口腔ケアウエットティッシュ
・歯磨きセット
・ティッシュ
・キッチンペーパー
・ウェットティッシュ(体拭き)
・タオル(圧縮)
・ジップロック
・ポリ袋
・エチケット袋
・ビニール手袋
・爪切り
・マスク
❹排泄
・簡易トイレ
❺睡眠
・バスタオルor毛布
❻道具
・災害マップ
・軍手
・ガムテープ(布)
・スマホ充電器(電池式)(単3×4)
・メモ(ふせん)
・油性マジック
・【冬】カイロ
・【夏】冷却パック
・【夏】冷感シート
❼身につける
・レインコート
・スリッパ(使い捨て)
・防寒シート
・衣類、下着、靴下
・ヘッドライト・電池(単4×3)
<妻のリュックのみ>
・生理用ナプキン
・水のいらないシャンプー
・洗剤
・綿棒
・救急用品セット(絆創膏、消毒液など)
・万能ナイフ
・ホイッスル
・非常灯
・毛抜き
・ヘアゴム
・コンタクト(予備)
・メガネ(予備)
・メガネ拭き
<夫のリュックのみ>
・携帯ラジオ
・ロープ
子供については流動的で、成長とともに随時中身を更新していますが、2歳の頃はこんな感じ。(本人は背負えないので、私が自分のリュックと子供のリュック両方を持てる重さに調整)
迷子防止
・ネームバンド(本人情報記載)
・鈴(腕につける)
飲食
・水
・おやつ
・使い捨てスプーン
衣服
・着替え
・熱さまシート
排泄
・ゴミ袋(45L)
・防臭袋
・お尻ふき
・おむつ
睡眠
・おくるみ
防護
・ヘルメット
ちなみに昨日の地震で、子供も目を覚まし、ぬいぐるみを持ってきて抱いて寝る様子を見て、ぬいぐるみなど触れるだけで心が穏やかになるグッズも必需品だと気づきました。
<備蓄>
インフラが止まったときに。
■飲食
・飲料水
■排泄
・トイレットペーパー(多めに)
・非常用トイレ
■衛生管理
・体拭きシート
・水のいらないシャンプー
・口腔シート
・防水シャワーバッグ
■体温管理
真夏と真冬の対策 ★引き続き要検討
■通信(情報収集、情報共有)
・電池(多めに)
■娯楽(生きる希望)
・トランプ、ボードゲーム(電気を使わず楽しめる)
❷外出先で(近所)←歩いてすぐ帰れる距離
荷物が重くなりすぎないよう、厳選した結果。
〔衛生〕
- マスク(ジップロックに入れる)
- ウェットティッシュ
- 水に流せるティッシュ(トイレットペーパー変わりにもなる)
- 消臭ミスト
- ハンドソープ
- 除菌スプレー
- エチケット袋
〔ツール〕
- 家族の連絡先、緊急連絡先メモ
- ホイッスル
- 救命袋(キューマスク)
- 大判ハンカチ
- 絆創膏(大、中、小)
- 【夏】うちわ・せんす・ハンディファン、冷却タオル・冷却スプレー
- 【冬】カイロ
❸職場で←電車移動する距離
❷近所用の持ち物に以下を追加して持っています。一晩、なんとか生き延びれそうなアイテムを。
移動中
〔衛生〕
- ナプキン
- 口腔ケア用ウエットティッシュ
- めがね(ケース)か、予備のコンタクト
- ビニール袋
- 携帯トイレ
- 絆創膏(特大)
- リップクリーム
〔飲食〕
- お菓子(あめ)
- 水
- 常備薬(あれば)
〔ツール〕
- 現金(10円玉)
- モバイルバッテリー
- 万能ナイフ
- ペン、紙
- 【冬】アルミシート
余談)職場のロッカーに置いていたもの
毎日出社していた頃はロッカーに備えていました。
運動靴(仕事中にパンプス、ヒールを履いている場合)
軍手
予備のメガネ、メガネケース
コンタクト、コンタクト洗浄液(※2weekを使っていたため)
水、おかし
備蓄用ライト
ヘルメット
レインコート
簡易トイレ
生理用品
ごみ袋
❹外出先で(遠方)
<車>
■水害への備え(水没)
・ライフジャケット
・非常時脱出用ハンマー
■インフラ停止への備え
・水
・携帯トイレ
・プライベートテント
3|私の購入品
「ものを増やしすぎず、すっきり暮らしたい」という気持ちがあるので、選定するときは
・兼用できる、またはコンパクトに収納できる
・日用使いもできる
・シンプルなパッケージ
という点も大事です。色々な書籍やWEBサイトで情報収集して、自分に合うアイテムを少しずつ用意しました。(※一部アイテムのリンクも掲載しますが、在庫切れの場合はご容赦ください。)
❶自宅
<環境整備>
・ヘルメット
コンパクトにたためるものを、家族分購入。(ジュニアサイズもあり)
・ほうき(飛散したごみを片付けるため)
シンプルで収納しやすく気に入っています。
・ちりとり
100均でシンプルなものを買いました。
・防塵ゴーグル
・防塵マスク(使い捨て)
コンパクトに折りたためるのでこちらを購入。
・住宅用消火器
消火器といえば真っ赤なイメージですが、インテリアを阻害しない、シンプルなデザインを選びたく、「+maffs(マフス)」という製品を購入しました。無印良品にもシンプルな白い住宅用消火器があるようです。https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344515891
・照明
こちらを2本購入。結構明るいのでおすすめです。裏がマグネットになので、ステンレスの棚や冷蔵庫にくっつけることもできます。家が真っ暗になってもすぐ手探りで取り出しやすい場所に保管しています。
念のため、太陽光充電ができるタイプも購入しました。
軽い、コンパクトにたためる、シンプルなデザイン、防水(外でも使える)という点がポイント。
<一次持ち出し>
・リュック
防災用ではなく、アウトドア用のものを購入しました。旅行でも使えるように兼用しています。当時、amazonで「アウトドア リュック」と調べてセール品だったものを購入。
ちなみにリュックを背負って逃げる状況を想定して、重くなりすぎないよう、最低限の量にしています。重くないか心配なので、夫にリュックを背負った状態で子供を抱っこして走れるかどうか試してみてもらいました。
・ボストンバック
中身は空でたたんだ状態でリュックのすぐそばに置いています。有事のとき、貴重品など必要なものをすぐにぶち込んで持ち出せるようにしています。無印良品の撥水の製品ですが、同じものはもう売っていないようで、違う商品だけどこちらもご参考に。
中身
カテゴリ(用途が近いもの)ごとメッシュケースに入れています。ケースは旅行でも使っています(兼用)。

・メッシュケース
無印良品の仕分けケースを使っていますが、百均やスリーコインズで手頃な価格で売ってます。旅行用と兼用。
<備蓄品>
基本的にローリングストックを目指しているものの、なかなか難しい。
■飲食
・飲料水
・カセットコンロ、ガスボンベ
これと全く同じではありませんが、イワタニのシンプルなものを買いました。ちなみにガスボンベだけでなくカセットコンロも使用期限に留意しています。(使用有無に関わらず、ゴムパッキンの寿命が10年程らしい)
・非常食、保存食
このパン、保存食にしては美味しかったです。
まだ食べてないけど、何かで非常食にしては美味しいとの評価をみたので買ってみました。
このシリーズの鯖缶、おいしくておすすめです。
果物の缶詰も、おいしいものを常備しています。
消費期限ははやいけど、生協で注文するときはローリングストックを意識
■排泄
・非常用トイレ
いくつか非常用トイレを買ってみた結果、「凝固剤」で排泄物をかためるタイプのものは重いことがわかりました。これは凝固剤がないタイプでおすすめ。何枚か一次持ち出しリュックに入れています。
■衛生管理
今日買い足しました。貯水バックだけだと使い勝手が悪そうなので…。
<外出中>近所で、歩いて帰宅できる距離
・大判ハンカチ
ちょっとした応急手当、火災時に口元に充てるなど色んな用途に使えます。デザインが気に入ったものを選んで、少しでも心が和むように。
・キューマスク
自動車の運転免許をとるときに教習所でもらったときに知り、コンパクトさが良いので最近買い足しました。
・応急処置
絆創膏で済まないような大けが用に、お守りとして持っています。
・消臭ミスト
・ハンドソープ
・除菌スプレー
それぞれ無印の小分けボトルに入れて、ジップロックに入れてます。
ちなみに紀伊国屋のスライドジッパーバックは底にマチがあるので使いやすいです。
いろんな小物類は、中身が見やすいメッシュケースにいれています。「ミドリ」という文具メーカーのポーチは、ポケットが付いていて整理しやすいのでおすすめです!いろんなサイズがあります。
<外出中>歩いてすぐに帰れない距離
・万能ナイフ
デザインの良さとコンパクトさで購入。
※刃物類は持ち歩く場所や状況によって問題になる場合があるため、行先によって留意しています。
<車>旅行先
・ライフジャケット(兼ざぶとん)
平常時は座布団として兼用で使えるので、こちらを選びました。子供サイズもあり。
・レスキューハンマー
今日買い足しました。(最近の集中豪雨による道路陥没のニュースを見て、車内から脱出するため)
https://www.monotaro.com/g/01032080/
・水
・簡易トイレ
・プライベートテント
緊急時のトイレ用。シンプルなデザインで、子供が秘密基地みたいに遊んだりもできそうなので、こちらを購入。
<余談>準備していないもの
防災準備としておすすめされがちな
・大容量のポータブル電源
・エアマット(寝袋)
は、検討したものの、
・保存場所がない
・必要性の優先度が低い
という理由から、現時点では購入していません。
4|維持、更新(Notionで一元管理)
一度準備したら終わりではなく、メンテナンスの仕組みも考えました。
・生活の状況に合わせてアップデートする
・使用期限をチェックする
そのために、
①旅行時に、メッシュケースの中身入れ替えるときに棚卸しをする
②年末年始に、Notionのデータベースを定期チェックする
という仕組みにしています。
ここで②のデータベースについて解説します。
<一元管理のススメ>
管理方法は、アナログ(紙)か、デジタル(データベース)か、自分にとってやりやすい方法が良いと思います。
私はデジタルで管理していて、リュックの中身(一次持ち出し用)と、備蓄品のリストを、「Notion」というアプリでデータベースにしています。
<Notionとは>
ざっくり言うと情報管理ができるノート・メモアプリで、「Evernote」と似ています。アナログに例えるとルーズリーフのファイルみたいなもので、情報を蓄積したり編集できます。

<Notionが使いやすい理由>
もちろんGoogleスプレッドやExcelなどでもデータ管理できますが、色々な情報管理アプリがある中で、「Notion」の特徴は構成の自由度が高く、「自分wiki」「自分専用のホームページ」みたいな場所を作れるところが気に入っています。
たとえば、データベースを簡単な操作で、見やすい形に編集できるんです。

<使い方>
1)まず「マスターデータ」を作ります。
防災アイテムを入力し、属性(どこに保存しているか、一次持ち出し品か備蓄かなど)や使用期限、備考などのデータも入力します。

2)次に、防災に関するメモのサマリページを作ります。
見たいデータを抜粋して確認できるページ。

3)最初につくったマスタデータを埋め込みます。「▶」マークを押すと、中身が開くので、マスタデータのリンクを埋め込みました。

4)定期的にチェックしやすい形に編集します。
たとえば、フィルタ(「要棚卸」にチェック「有」)をかけておくと、棚卸が必要なアイテムがすぐにわかります。

また、「使用期限」欄が「未入力ではない」というフィルタをかけると、使用期限を確認すべきアイテムだけ見れる形になります。

<リストをつくるのがめんどくさい場合>
こちらの記事にてテンプレを販売しています。(アナログ派はExcelを印刷、デジタル派はNotionでデータ管理)
<データや紙で管理できない場合>
備忘のため、Googleカレンダーやリマインダーを使って、使用期限のものを予め登録しておくのも良いと思います。
<生成AIの活用案>
私が今からデータベースを作るなら、生成AIを使って作るかもしれません。
たとえば「家族構成・居住エリア・建物・移動手段」などの条件をAIに渡して、
・想定リスク
・困ること
・必要な備え
・優先順位
・不足しているもの
を洗い出してもらいます。そしてマスタデータを生成AIに作ってもらい、生成AIに使用期限が近くなったらリマインドして、と仕込んでおく…程度のことは実現できそうですね。
5|知識・スキルも備える
「災害時に求められるのはどんなスキル?」とAIに聞いてみたら大きく7つあるとのこと。
① 状況判断力
② 情報収集・情報伝達力
③ 応急手当・救命
④ 火・水・食料を扱う力
⑤ 体力・移動能力
⑥ DIY・生活技術
⑦ メンタル・ストレスへの対処
①~⑦まで、私より夫のほうが得意なので頼りにしているものの、有事の際に必ずしも夫がそばにいるとは限りません。日ごろから知識をつけたり体力と精神力を鍛えないといけないな、と思っています。
③応急手当や、④⑥生活技術についてはサバイバル本も参考になりました。
最近家族でみている、でんじろう先生のYoutubeも参考になりそうな…部分もあるかも…。
⑦メンタルについては、米軍で活用されいてる呼吸法が有効な手段のひとつだと思います。(緊張状態でも集中力や落ち着きを保つために取り入れている、16秒の呼吸法)私は子供を緊急出産するとき、この呼吸法を実践してなんとか乗り越えました。
ちなみに災害の背景も知りたいと思ってこんな本も読みましたが、一読で理解するのは難しかった…。
6|近所との連携
・有事の際、どうするか家族と話しておく
・近隣とのネットワークをつくっておく
マンションで同じフロアの居住者同士のグループLINEがあり、何かあったときは連絡を取り合える状態になっています。
有事の際、想定外のことがたくさん起こるでしょう。周囲に助けを求めたり、助けたり、臨機応変に動くためにも、今できる範囲の対策をしています。
7|まとめ
私が防災対策を考えるときの5ステップ
1, 自分の生活環境を把握する
2.被災しそうな場所ごとに困る状況を考える
3.必要なアイテムを揃える
4.情報収集する
5.定期的に見直す(生活に合わせてアップデート、使用期限などチェック)
まず30分でできること
調べる…自宅と職場のハザードマップを見る
ポチる…携帯トイレ、保存水、折りたたみヘルメットを買う
【参考】役に立った書籍、WEBサイト
<情報収集>WEBページ
これから情報収集しようと思っている方におすすめのWEBサイトです。
■見やすい
・首相官邸
・アイリスオーヤマ
https://www.irisohyama.co.jp/emergency-supplies/
■情報量が多い
・東京都防災ホームページ
※お住まいの自治体の防災ページを調べてみてください
<情報収集>書籍
いつ何に困るか、想像するために役に立った本。
<情報収集>アプリ
東京に自宅や職場がある場合。
<アイテムを探す>WEBショップ
「何から準備したらいいかわからない…」という方は、一度に全部準備しようとせず、優先順位が高く、手頃なものから徐々に整えていけば良いと思います。
■おしゃれ
日用使いと兼用できそうなものが多いお店。
・無印良品
https://www.muji.com/jp/ja/special-feature/other/itsumomoshimo/
・3coins(スリーコインズ)
・東急ハンズ
■安心感
・防災グッズ専門店
■お手頃な価格
取り急ぎ揃えたい方におすすめ。
・DAISO
■種類が豊富
・モノタロウ
場所や災害別におすすめ商品を選べるので、見やすいです。住宅用だけでなく業務用も。
https://www.monotaro.com/topic/DisasterPrevention/
※ちなみにガラス製品の転倒防止接着剤が便利そうです。(私は未購入)https://www.monotaro.com/g/00351450/#
<アイテムを探す>書籍
色々読みましたが、アイテムを探すときに特に参考になった本。
