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2021年の3月、自分のやりたいことで生計を立てるぞと思い、遺伝子解析のパートの仕事を辞めた。

退職直前の2021年の3月終わりに、左目の視野が何となく暗く、視野が欠けているように感じ、左目がぼやけてきて、怖くなって眼科で色々検査してもらったということがありました。

目の検査だけでなく、MRIも撮って脳に異常がないかも確認して頂きましたが、西洋医学的に異常は認められず、視野が欠けたり暗くなったりした原因は分かリませんでした。

程なくして、視野が欠けている、暗いと感じることもなくなりました。でも、神経の捻れを解放している時に目の奥に痛みが走ったり、目の奥の激痛と吐き気で寝込むことがあり、目は気になっていました。

ここのところ、その目、特に左側に関わる神経が吐き気や痛みを伴って大きく動いています。目の奥の神経は、眉間の少し下の奥(鼻の付け根の奥)、第一頚椎辺り、後頭部の骨や筋肉と繋がっているのを感じます。

目の奥には何があるのか❓
調べてみました。

目はものが見えるだけでなく光もキャッチしています。ものが見える=光をキャッチしているように見えますが、ものを見るための細胞と、光をキャッチするための細胞は別々にあります。

今回は光をキャッチすることに関して注目します。

目から入った光の情報は、視床下部の「視交叉上核(しこうさじょうかく)」という神経細胞が集まった場所に届くのだそうです。

視床下部の「視交叉上核(しこうさじょうかく)」は、光があるとかないとかの情報を受け取って体に送る役割をします。つまり、「視交叉上核(しこうさじょうかく)」は、大きく昼か夜のリズム、サーカディアンリズム(24時間の体内時計のリズム)をつくり出す場所なんだそうてす。

視床下部の「視交叉上核(しこうさじょうかく)」が受け取る情報は、光があるかないか、昼か夜かという情報のみなのだそうです。私達は、昼は昼、夜は夜で適切な行動や身体の状態があるので、その光の量に応じて身体を適応させる必要があります。

その調節をするのが、視床下部の「室傍核(しつぼうかく)」なんだそうです。

「室傍核(しつぼうかく)」は、「視交叉上核(しこうさじょうかく)」から受け取った昼と夜の情報をもとに、交感神経と副交感神経のスイッチを切り替えるようです。

難しい言葉を抜きで表現するなら、交感神経、副交感神経の切り替えは、目の前の出来事に対して闘争、逃走するのか、休息するのかだけで調節されるのではなく、光の量でも自律神経は調節されている。

光が昼と夜のリズムを教えてくれて、脳がそれに合わせて身体を交感神経か副交感神経かに適応、調節している。

その両方が調ってこそ、自律神経が調うのではないかと推測できます。

このことを知って、2021年の3月、左目の視野が何となく暗く視野が欠けている、左目がぼやけてきたこと、それ以降の私自身の体験を振り返ってみると、もしかしたら、あの時から私の目は暗くなったままなのかもしれません。

脳は、本当は見えていないのに記憶によって視野を補うことがあるといいます。そんな風に最初は視野が欠けているように感じていたのも時間の経過とともに記憶によって補われ、違和感がなくなり、本当は暗いのに暗いのが日常になりそれが普通になっている可能性もあるなぁと思います。

また、2021年の3月以降の私は、やる気を失い、動くことが億劫になっています。歳のせいかなぁとも思っていますが。

もしかしたら、ずっと視野が暗く、身体はずっと夜だと思っていて副交感神経のままで、交感神経に切り替わることがあまりないのかもしれないなぁと思ったのです。

ずっと、副交感神経のままで、副交感神経を縛っている思い込みを外し、本当の自分の副交感神経を露わにしていた時期だったのかもしれません。

これ逆、交感神経も然りのようです。光が眩しいと訴える方は、夜になっても瞳孔が開きっぱなしで、光を多く取り込みすぎていて、身体はずっと昼だと思っているので、交感神経のままで身体が調節されているので、よく眠れなかったり、目が疲れてしまったりするようです。

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