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金柑をキャロットラペに入れて、旬を味わう
今の時期は、金柑が旬なのだそう。
とはいえ、私にとってはなんだかハードルがグッと高く、お店にツヤツヤで可愛らしい金柑が並んでいてもただ眺めるだけ。手を伸ばしたことはありませんでした。
そんな折、大量の金柑が手に入りまして…。正直なところ、「わぁ困った、どうしよう」という気持ちでいっぱいに。
同封されていた紙を見ると「皮のままで食べられます」と書かれてあったので、とりあえず洗って、まるごとガブリとかじってみました。
確かに…確かに、そのままでも食べられました。ほどよい苦みもあって、美味しい。でも…2コ食べたら、「うん、もう十分」となってしまったのです。
目の前には、まだまだたくさんの金柑が。
あぁ、どうしよう…。
レシピサイトで調べてみると、みなさんいろんな料理に入れて、楽しんでいる様子。その中で、サラダやラぺの中に入れているレシピを見つけました。
ラぺかぁ…。
私もたまにキャロットラペをつくるので、そこに入れてみることにしました。
スライサーで千切りにした人参に、レーズンをパラパラと。そこにレモン汁とオリーブオイルをぐるりとまわしかけて混ぜたら完成です。パセリを入れることもありますが、今回は家になかったので、パセリ無しバージョン。
そんないつものキャロットラペに、薄切りにした金柑を加えてみました。
冷蔵庫で少し馴染ませ、レーズンが水分を吸ってぷっくりしてきたら、食べごろです。
さっそく夕食のときに食べてみたのですが、これがとっても美味しい!料理の中にフルーツが入っているので、なんだかお店で食べる味のような気も。
苦みもやわらいで、人参やレーズンとの相性もばっちり。金柑をまるごとそのまま食べるのは苦手な子どもたちも、パクパク食べてくれました。なんと、おかわりまで。
ようやく、旬の味を楽しめました。
