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BLARE FEST. 2026 DAY1 を観て

2026年2月7日(土)にポートメッセ名古屋でBLARE FEST. 2026 DAY1を観てきました。風が強いなか屋内での激アツなライブは最高。あおなみ線が臨時増便してくれたおかげでかなりスムーズに往復できました。

観覧アーティスト
 04 Limited Sazabys
 SHANK
 Survive Said The Prophet
 Paledusk(ちょっと)
 House of Protection 
 SiM
 HIKAGE
 Knosis
 ONE OK ROCK(ちょっと)
 coldrain


04 Limited Sazabys

名古屋代表といいたいところですが、今日だけはcoldrainに譲ります。
昔は名古屋飛ばしなんかもあったりなかなかシーンとして難しかったですが、coldrainが出ていって、04 Limited Sazabys、ENTH、今だとMaki、緑黄色社会、KUZIRAなんかもいて、シーンが育ったのはcoldrainのおかげだと思ってます。

僕たちはメロコアシーンから始まって、ちょっと邦ロックみたいになったり、ラウドシーンにもこうして繋がりができました。これも呼んでくれるcoldrainのおかげです。

前にブレアのタトゥーショップで「犬の心電図を入れた」というHIROKAZに「何言ってるかちょっとわからない。やっぱりサイコパスだわ」と笑いを誘うGEN。

セトリ(Xより借用)
1. monolith
2. fiction
3. Finder
4. escape
5. Cycle
6. swim
7. My HERO
8. nidnight cruising
9. buster call
10. magnet


SHANK

1曲目の出だしでギター松崎の音間違いを指摘すると「Set The Fireだと思った」と返され「罰として顔にタトゥーな」と言う庵原。04 Limited Sazabysに続きこちらもタトゥーの話題。

ブレア出演に対して、coldrainとは長い付き合いだけどそれで呼ばれたとは思ってません。また呼ばれるように精進します。と意気込みを語った庵原。

セトリ(Xより借用)
1. Surface
2. Good Night Darling
3. Life is…
4. 4620
5. Hope
6. Take Me Back
7. Cheap Rad Wine
8. Drag me down
9. Departure
10. Two sweet coffees a day
11. Weather is Beautiful
12. Midnight Grow
13. Set the fire
14. submarine

Survive Said The Prophet

ブレアフェス2026の開催に触れようとして、「いや、日本人として最初に言わなければいけないことがあった。明けましておめでとうございます」と観客に挨拶をしたYosh。

今日はサポートギターYoichi、サポートベースにKosukeを向かえた5人編成。 coldrainの北海道ツアーに帯同した際、打ち上げでブレアフェスに3人で来たらぶっ飛ばすといわれたことを明かしていた。その言葉があったおかげでメンバー5人編成とすることができcoldrainに感謝の言葉を述べていた。

サウンド面では3人編成と比較して同期に頼る部分が少なくなっているように感じられ、よりロックバンドらしいパフォーマンスに思えた。ステージングも5人並ぶことで迫力を増していたように思う。

Masato(coldrain)やRyo(Knosis)が出てきた場面は、もはや約束された勝利というか。Yoshと圧倒的なボーカリスト達の共演はSurvive Said The Prophetの次の飛躍への起爆剤か。

セトリ(Xより借用)
RH. found & lost
01. TRANSlated
02. Fool's gold
03. Speak of the Devil feat.Masato from coldrain
04. NE:ONE
05. Right and Left
06. Confession
07. Mukanjyo
08. Useless feat.Ryo Kinoshita from Knosis


Paledusk

 coldrain Masatoと誕生日祝いにステーキをご馳走になったときに課された「自分の言ったことを訂正しない、消ゴムは無しだよ」という話を引き合いに、今日は消しゴムを使わないことを宣言していた。
裏のSurvive Said The Prophetを観ていたため、観られたのはMCとHUGsのみ。

セトリ(Xより借用)
RH1. WIND BACK
RH2. Blue Rose
01. AREA PD
02. SLAY!!
03. 9 SMILES
04. SUPER PALE HORSE
05. NO!
06. HAPPY TALK
07. PALEHELL
08. RUMBLE feat.Masato from coldrain
09. HUGs


House of Protection

数日前にLIQUIDROOMで観た彼らを、本日も観させてもらった。LIQUIDROOMの時よりも当然のように大きなサークルピットを作り満足げな様子。ブレアフェス、coldrain、Knosisといった今回関わっている面々への感謝を口にしていた。

映像と音での増幅感というか場の支配力のような凄まじさを強く感じたけど、惜しむらくはファンカム撮影ができなかったこと。日本での勇姿を公式映像で早く見返したい。

セトリ(Xより借用)
01. Pulling Teeth
02. Learn to Forget
03. Being One
04. Afterlife
05. Fuse
06. Godspeed
07. Better Off
08. Fire
09. It's Supposed To Hurt


SiM

国外にも進出している大物バンド。もしレゲエパンクのイメージで止まったままの人が居れば是非最近の音源や映像観てもらいたい。曲によってはほんとメタルコア。ボーカルMAHはスクリーム系のボーカルとしてもピカイチだと思う。

「ブレアフェス3回目になるとcoldrainの色、ブレアの色がみんなにもわかってきたと思う。俺たちの世代はSiMがデッドポップ、coldrainがブレアフェス、HEY-SMITHがハジマザを自分達の地元で開催していて本当にすごい世代。俺たちの上となると10-FEETくらいかな。10-FEETに任せっきりでホルモンとかKJとか自分達でフェスやれよ! と思いましたが、これ以上フェスが増えても困るから自分達でやります。」と先輩達をちくり。

「Masatoの動画見た? (動画の物真似をして)皆あれ観て『キャア、マサトサンカッコイイ』とか言ってるんでしょ?駄目だねぇ。下等生物ですらない粒子のお前達の人生観を変えるようなライブをしに来ました」と大きなことを語り、その言葉を裏付けるような圧倒的な演奏をして見せた。

「ブレアにはひとつだけ不満がある。ケータリングエリアとか暗い。シルエットしかわからないから誰かわからない。10-FEET Naokiさんのネタになっちゃうけど、おでんの具がなんだかわからないって言ってた」とステージ照明を暗くして文句の茶番で大きな笑いが起きた。

セトリ(Xより借用)
RH. KiLLiNG ME
01. The Rumbling
02. DO THE DANCE
03. Boring People, Fucking Grays
04. TxHxC
05. JACK.B
06. BASEBALL BAT
07. KiLLiNG ME
08. Blah Blah Blah
09. f.a.i.t.h


HIKAGE

次世代ラウドシーンの個人的ホープ。メタルコアやハードコアを落とし込んだメロディックなバンド。きっとブレアフェス203Xの時にはメインステージ側に立ってるはず。

「3年前、何でもなかった俺たちをcoldrainは呼んでくれました。呼ぶ恐さとかもあったと思う。またこうして呼んでくれて本当にありがとう。3年間簡単なことばかりではなく、3年前の俺たちはもう居ません。」と成長した姿を見せると意気込む。

「頑張りはきっと誰かが観てくれてる。coldrainも他のバンドもそう。今の俺の歌で救えること、おまえたちの現状で救われることはいっぱいある。」と語り、次世代のロックシーンを牽引することを幻視させる力強いステージング。

セトリ(Xより借用)
RH1. F.P.P
RH2. F.P.P
01. 傷
02. F.P.P
03. Calling
04. 刃
05. shadow
06. Before Sunrise
07. Happy
08. human.


Knosis

ONE OK ROCKの裏という、今日で言えば一番難しい出順かもしれないKnosis。それでも来てくれた観客に「今ここにいるのは、真のKnosisファンか、ワンオクで入場規制を食らった負け犬」と言う。「せっかくここに居るんだからもっと前の方に1歩でも10歩でも100歩でも来て」と熱いフロアを求めた。

ワンオクに向かうため抜けていく観客に触れながらも「ワンオクの裏を任された責任がある。皆も責任を背負ってるでしょ」とKnosisマーチを来ているファンを盛り上げる。「Knosisのマーチを普段から着てやってください。持ってない人はこの後物販で買って帰ってください」と自身のポケットマネーで用意しているマーチを宣伝。

Yoshが出てきたオトノケは普段から観られるわけではなくお得感満載。Yoshの場合feat.とするのか悩むところ。オトノケの時は毎回居るかも?腐敗にユキナは出てこず。日が同じならなぁ…

セトリ
RH1. 奈落
RH2. YARUSHIKANEE
01. GENKNOSIS
02. 神門
03. 星砕
04. 忌鬼
05. 神喰
06. 毒沼
07. 種火
07. オトノケ feat. Yosh
08. 腐敗
09. 厄災


ONE OK ROCK

チケットがSOLD OUTしてから出演が発表されたONE OK ROCK。Knosis終わりに到着すると「3ヶ月ぶりのライブがこんなガチのロックフェスだったから、前半に飛ばしすぎた」と気合いが入っていたことを伝えるMC。

SkyfallはONE OK ROCKがラウドシーン居ることの証左。Masato(coldrain)、MAH(SiM)、Koie(Crossfaith)の4人が並ぶ姿はあまりにも完成形だった。タイトルコールはMasato「Next song is call Skyfall」

セトリ(Xより借用)
01. 完全感覚Dreamer
02. C.U.R.I.O.S.I.T.Y. feat. KAITO & DAIDAI from Paledusk 
03. Re:make
04. Puppets Can't Control You
05. Make It Out Alive
06. The Beginning
07. Skyfall feat. Masato from coldrain, MAH from SiM and Koie from Crossfaith 


coldrain

最後に主宰coldrainが登場。激しいメンツが揃うなかで披露のピークが見える客席に対して「始めから比べると15cmくらいジャンプが低くなってるのがわかる。もっと飛んでください」と檄を飛ばす。

「初回に1時間くらいギターの音がでなかったとき、仲間が繋いでくれて、俺達が曲やれなくてもなんとかなる。それでもいいやってそんなバンドです」「今日もいざやってみると色々と改善点が見えて、でも全アーティストがちゃんと曲ができたので1つ成功です」

「悪いことするやつにはいつか罰が当たる」「痴漢するやつだったりはモッシュに突っ込んでフロアから出ていかせれば良いんです。悪いやつをフロアから排除して、居ない空間を作るのが俺達のゴールかもしれません」

「5アーティスト以上見た?俺より楽しんでんじゃん。俺はこれが4ステージ目、結構疲れたね」「まだ1日目で終わってないけど、またブレアやりったいって思ってる」

ライブは圧巻。錚々たるメンツを捩じ伏せるようなパフォーマンス。トリを飾るには相応しく、coldrainが世代を牽引するバンドの1つであることを体現していたように思う。

セトリ(Xより借用)
01. FREEFALL
02. PARADISE (Kil|TheSilence)
03. Adrenaline
04. VENA
05. FIREINTHESKY
06. CutMe
07. DIGITOLL
08. VENGEANCE F.T.T. feat.MAH from SiM and Koie from Crossfaith
EN1. MAYDAY feat.Ryo Kinoshita from Knosis
EN2. The Revelation feat.Ryo Kinoshita from Knosis and Taka from ONE OK ROCK

終わりに

メンツの強さとタイムテーブルに頭を抱えた人も多かったと思いますが、それ以上の楽しさがあった初日。フードエリアも広く座って食べられるところが無いなんてこともなく、疲れたら座って休憩ができました。ステージ間のバスも有り難かったあ。

DAY2はこちら


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