見出し画像

季節の変わり目の慢性的なだるさを整える3つの習慣【大宮 整体】

暑さで寝苦しい夜が続き、冷房の効いた室内と外気を行き来する時期は、「寝ても体が重い」「夕方まで力が続かない」と感じやすくなります。整体KOTOBUKI -寿- 大宮院の柔道整復師、神野です。季節のだるさは、朝・日中・夜の生活リズムを小さく整えることが第一歩です。

季節の変わり目にだるさを感じるのはなぜですか?

気温や湿度の変化に生活リズムの乱れが重なると、体を休めてもすっきりしにくくなることがあります。ひとつの原因だけでなく、睡眠、運動量、食事、姿勢などが重なっていないかを見ることが大切です。

慢性的なだるさとは、十分に休んだつもりでも体の重さや疲れた感覚が続き、家事や仕事へ取りかかるまでに時間がかかる状態を指します。病名ではなく、本人が感じている不調の表現です。

今の季節に確認したい背景は、主に次の3つです。

・冷房による室内外の温度差が大きい
・暑さや寝苦しさで睡眠時間が不規則になる
・外出や運動の機会が減り、同じ姿勢が長くなる

体温を一定に保つため、体は周囲の気温に合わせて細かな調整を続けています。そこに睡眠不足や食事時間のずれが重なると、朝になっても体が動き出しにくい、夕方に集中力が落ちるといった感覚につながる場合があります。

また、デスクワークやスマートフォンを見る時間が長い方は、背中が丸まり、首や肩の筋肉を同じ位置で使い続けやすくなります。動いていないように見えても、姿勢を保つ筋肉は働き続けています。わたしは体を見るとき、痛む場所だけでなく、呼吸の深さや立ち上がるときの動きも細かく確認しています。

体のどこで何が起きているのでしょうか?

慢性的なだるさがあるときは、「動かなさすぎ」と「頑張りすぎ」が同時に起きていることがあります。大きな運動はしていなくても、首、肩、腰など一部の筋肉には負担が集まっているためです。

たとえば、椅子に座って画面を見る姿勢では、頭が前に出やすくなります。頭の位置が前へずれるほど、首の後ろや肩まわりは姿勢を支え続けます。一方で、背中や股関節は動く範囲が小さくなりやすく、立ち上がったときに全身のこわばりを感じることがあります。

日常では、次のような場面を振り返ってみてください。

・起床時間が休日だけ2時間以上遅くなる
・冷房の部屋で長時間座り続ける
・水分を一度にまとめて飲む
・朝食を抜き、昼以降に食事量が増える
・寝る直前までスマートフォンを見る

すべてを一度に変える必要はありません。まずは1日の中で同じ時刻に行える習慣を1つ決めると、続けやすくなります。

自宅では何から始めればよいですか?


朝に明るさを取り入れ、日中に肩まわりを動かし、夜に呼吸をゆっくり整える3段階がおすすめです。道具を用意せず、生活の流れに組み込める方法から始めましょう。

  1. 朝の光を浴びる|起床後にカーテンを開け、5分ほど外の明るさを感じます

窓際やベランダなど、無理なく明るさを感じられる場所で行います。曇りの日も、室内照明だけで過ごすより外の明るさを取り入れやすくなります。起床後の水分補給と組み合わせると忘れにくくなります。

  1. 肩甲骨を動かす|椅子に座り、肩を後ろへゆっくり5回回します

背もたれに寄りかかりすぎず、足裏を床につけます。肩をすくめてから後ろへ回し、力を抜いて下ろしてください。大きく回すことより、呼吸を止めずに行うことがポイントです。

  1. 就寝前の呼吸|4秒吸って6秒吐く呼吸を5回繰り返します

布団や椅子で楽な姿勢を取り、鼻から4秒吸い、口から6秒かけて吐きます。秒数が苦しい場合は短くして構いません。吐く時間を少し長くしながら、肩に余計な力が入っていないか確かめます。

わたしからお伝えしたいのは、「きれいにやろうとしすぎないこと」です。3つすべてが難しい日は、朝のカーテンを開けるだけでも構いません。鋭い痛み、息苦しさ、めまい、気分の悪さが出た場合は、その動作を中断して楽な姿勢で休んでください。

外出が減り、体を動かすきっかけをつくりにくい方は、こちらの記事も参考にしてください。

季節の運動不足ケア
https://note.com/cozy_zephyr8323/n/naa895b01d302

大宮で慢性的なだるさを相談するときは何を見ますか?

当院では、だるさを感じる場所だけでなく、姿勢、呼吸、首や肩の動き、骨盤まわりのバランス、普段の生活リズムを確認します。体のどこに負担が集まっているかを一緒に整理するためです。

整体KOTOBUKI -寿- 大宮院は、JR大宮駅西口から徒歩3分の完全予約制の整体院です。施術だけで完結させず、ご自宅で無理なく続けられる体の動かし方もお伝えしています。

季節の不調は、生活のすべてを大きく変えるより、続けられる行動を選ぶことが重要です。仕事、育児、家事など、その方の毎日に合わせながら進めます。

強い痛みやしびれ、発熱、息切れ、急な体重変化がある場合や、だるさが長く続いて日常生活に支障が出ている場合は、先に医療機関へ相談してください。


よくある質問

大宮で季節のだるさを相談してもよいですか?

はい、ご相談いただけます。当院では、だるさが出る時間帯や睡眠、仕事中の姿勢、運動量などを伺い、体の動きと生活の背景を整理します。整体で対応できる範囲か判断しながら、必要に応じて医療機関への相談もご案内します。

朝と夜では、どちらのセルフケアが大切ですか?

どちらか1つなら、続けやすい時間を優先してください。朝はカーテンを開ける、夜は呼吸を5回行うなど、すでにある習慣と組み合わせる方法が現実的です。無理に早起きしたり、睡眠時間を削って行ったりする必要はありません。

運動が苦手でも肩回しだけでよいですか?

はい、まずは肩を後ろへ5回回す程度から始められます。大きく動かすことより、座り続ける時間を区切ることが大切です。可能であれば、60分に1回を目安に立ち上がり、数歩歩く時間も加えてみてください。

慢性的なだるさには自律神経も関係しますか?

関係する場合がありますが、自律神経だけが原因とは限りません。睡眠不足、食事の偏り、運動量、姿勢、体調の変化など複数の要素を確認する必要があります。わたしは1つに決めつけず、今の生活で負担になっている部分を順番に見ていきます。

初回はどのくらい時間がかかりますか?

初回の所要時間は60分です。問診、検査、施術、現在のお体についての説明、お着替えの時間をすべて含んだ目安であり、施術時間だけが60分という意味ではありません。時間に余裕を持ってお越しください。

初回の料金はいくらですか?

初回特別価格は1,980円です。ご予約時に対象条件や受付状況をご確認ください。※キャンペーンの有無・条件は変更される場合があります。最新はご予約ページでご確認ください

慢性的なだるさと付き合うために大切なことは何ですか?

季節のだるさには、朝の光、日中の小さな運動、夜の呼吸という3つの習慣から始める方法があります。体調や生活環境には個人差があるため、全部を完璧に行うのではなく、続けられる1つを選んでください。

体が重い日は、できなかったことより、できた行動を確認するほうが次につながります。日常生活を少し見直してもだるさが続くときは、一人で抱え込まずご相談ください。押しつけず、今の生活に合う選択肢を一緒に整理します。

ご予約・ご相談

・院名:整体KOTOBUKI -寿- 大宮院
・住所:〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-5-4 大宮エフビル4階
・最寄駅:JR大宮駅 西口から徒歩3分
・電話:048-871-6368
・公式サイト:

https://omiya.kotobuki-seitai.jp/

・WEB予約:

https://reserve.quick-reserve.com/kotobuki?course=1992

・LINE:

https://lin.ee/Oo9LPJ2

・営業時間:10:00〜20:00
・最終受付:19:00
・定休日:なし
・駐車場:なし

【執筆者】整体KOTOBUKI -寿- 大宮院 神野(柔道整復師)

スポーツトレーナーとしての視点も活かし、姿勢や動きだけでなく、毎日の過ごし方まで丁寧に確認しています。体について気になることを分かりやすく整理し、その方の毎日がより豊かになる関わりを目指しています。

いいなと思ったら応援しよう!