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キャリアブレイクで見つけた、これからやりたいこと

私は2025年の春に、20年勤めた上場企業の管理職をやめて、キャリアブレイクに突入したアラフォーです。

「人生って一度きりだよな」と思ったとき、これまで積み上げてきた人生をそのまま全うするだけじゃなくて、まったく違うもう一つの人生も、この一度の人生の中で味わえたら最高じゃない?と思ってしまって。
後先をあまり考えずに、勢いで退職しました。

心のままに9ヶ月過ごしてきて、少しずつ「これからやってみたいこと」が見えてきました。今日はそれを、今の時点の自分のメモとして残しておこうと思います。

ちなみにこれは「絶対叶えたい夢」とか「明確なキャリアプラン」ではありません。
数年後、まったく違うことをしている可能性も大いにあります。笑
でも、今の正直な気持ちとして書いておきます。


1. 古き良きものを承継する

私は新品のピカピカよりも、年季の入ったアンティークやビンテージが好きです。
今住んでいるマンションもビンテージマンションをフルリノベしたものですし、家の家具も半分くらいは古道具屋さんや蚤の市で出会ったものたち。

日本のものでも海外のものでも、「古くていいもの」に手を入れながら、大切に使い続けていくことに強く惹かれます。
そんな世界に、自分も何かしら関われたらいいなと思っています。

古き良きものは、必ずしも「昔のモノ」だけじゃなくて、
古くからある文化や考え方、暮らし方みたいなものも含めていいなと思っています。

ただ引き継ぐだけじゃなく、時代に合わせて少しアレンジしながら、
“良さ”は残したまま次へ繋げる。
そんなことができたら素敵だなと、ぼんやり考えています。


2. 手仕事・ものづくり

第一の人生は、これでもか!というくらいホワイトカラーで、無形サービスの企画ど真ん中でした。
だからなのか、形あるものへの憧れがとても強いです。笑

自分の手で生み出したものが、この世に「物」として存在するって、
規模や影響力に関係なく、すごく尊いことだなと思います。

何かしら、自分の手で形あるものを生み出せるようになりたい。
まだ具体的なことは決まっていないけれど、この感覚はずっと大事にしたいです。


3. 読むこと・書くこと・伝えること

私は本を読むのが好きです。
難しい本はあまり読まないけれど、とにかく読むことそのものが好き。

この「好き」を仕事にできたら最高だなとも思いますし、
本を読む楽しさを、少しでも多くの人と共有できたらいいなとも思っています。

そして、自分が感じたことを言葉にするのも好きです。
読むこと、感じること、書くこと、伝えること。
この流れは、これからも何かしらの形で続けていきたいです。


4. ミドルエイジを楽しい世代にする

先日読んだ本に、
「40代は一番ストレスを感じやすい世代」と書いてありました。

できることが増えていく若い頃と違って、
できなくなることに直面したり、
子育てや介護など“自分以外”に時間を使うことが増えたりして、
「自分の人生を生きている感覚」を持ちにくくなる、という内容でした。

ミドルエイジクライシスという言葉があるように、
これまで上昇してきた人生が、ピークアウトしていくような感覚を持つ人も多い世代なのかもしれません。

でも、上昇することだけが人生の楽しさじゃないとも思っています。
40代って、実はとても油が乗っている世代でもある。

ピークアウトを恐れたり、諦めが増えたりするのは、
ちょっと勿体ないなと感じています。

軽やかに、しなやかに、
経験を重ねた大人だからこそできる、優雅な時間の使い方や、
自分を大切にする暮らし方を広めていけたらいいなと思っています。

不安になったり、迷ったりする人もきっと多いと思うので、
そんな人たちの何か小さな支えになるような場を作れたらいいな…と、今はまだかなりふんわりした状態で考えています。

それが何なのかは、正直まだ分かりません。
でも、探している時間も含めて楽しい気がしています。


ここに書いたことを形にするために、
2026年は、ほんの少しずつでも動き出せたらいいなと思っています。

このnoteも、その一歩になったら嬉しいです。

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