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[追記] 画像生成の方法が変わってしまった! もう過去には戻れないぞ- Gemini 2.5 Flash Imageの衝撃、再び - Blog 2025/09/01

画像生成の方法が激変してしまったので、前回に続き、メモを追加しておきたい。Gemini 2.5 Flash Imageが登場してから検証を続けているが、新たな発見によって更なる可能性が見えてきた。
技術的なことは検証を終了してから報告したい。

前回の記事:


コンテンツ制作の一例を示しておきたい。
以下は、映像コンテンツのシーンリファレンス作成の流れ。

Subject:

Firefly Image 4 Ultraで生成したキャラクター(ひかりの天然無双

Object:

A stylish PET bottle of mineral water with a label reading “COLORS.” Background: white --ar 1:1 --q 4 --s 75

Midjourney v7で生成したペットボトルの画像

High-resolution photo of a cute Y2K-style pink beverage vending machine labeled "COLORS." Features a metallic pink sheen. White background. --ar 3:4 --quality 4 --raw --stylize 75

Midjourney v7で生成した自販機の画像

Firefly BoardsでGemini 2.5 Flash Imageを使用。
上記の3つのリファレンス画像(キャラクター、ペットボトル、自販機)をGemini 2.5 Flash Imageでリミックスする。

A young Japanese woman in a light pink T-shirt and jeans is twisting open a plastic bottle cap in front of a vending machine.

Firefly BoardsでGemini 2.5 Flash Imageを使用して生成

キャラクターもオブジェクト(ペットボトルと自販機)も一貫性を保持した状態でリミックスされている。

Gemini 2.5 Flash Imageのリミックス結果

ここまで忠実にリファレンスを再現できるモデルはなかったので、この結果には驚いている。

ペットボトルも自販機も忠実に再現されている

※忠実度はリファレンス画像の内容によって、かなり変わってくるので、検証は必須となる。Gemini 2.5 Flash Imageにも苦手な領域がある。

※2025年9月1日現在、Adobe FireflyのGemini 2.5 Flash Imageは無制限(プレミアム機能であることは表示されるがクレジットは消費しない:Creative Cloud Proプランで確認。すでに200画像生成しているがクレジットは減っていない)→いつまで無制限か分からないので試すなら今のうちかも…

グラフィカルな応用例:

Gemini 2.5 Flash Imageのリミックス結果

カメラアングルの参照画像を追加している。
プロンプトは書いていない。

Gemini 2.5 Flash Imageのリミックス結果

映像コンテンツの応用例:

Gemini 2.5 Flash Imageのリミックス結果

動画生成による映像化。
ここでは、Google Veo 3とKLING v2.1を使用した。

一貫性を保持したペットボトルに驚く(ひかりの天然無双

報告会で説明したとおり、画像生成のワークフローが様変わりしたことで、動画生成を駆使した映像コンテンツ制作にも大きな影響が出ている。
現在、今まで培ったノウハウを完全にリセットして、ゼロから制作ワークフローを構築し直している。

前回の記事でも書いたが、Gemini 2.5 Flash Imageを単なる画像生成モデルとして捉えることは、真の能力を著しく過小評価してしまうことになる。
特に重要なのは、Geminiの膨大な世界知識ベースと統合されている点である。これにより、単純な美的画像生成を超えて、事実に基づいた意味論的整合性を持つ視覚コンテンツを生成することが可能になる。

ビジュアルデザインも自由自在
デザイン制作会社ではモックアップ作成などに役立つ
リファレンスの準備がかなり手間なのでプロのデザイナーには有利


先月28日頃から流行り始めている、Gemini 2.5 Flash Imageのコラージュメソッド(コードネーム:nano-bananaの頃から試されていた手法)。
Google Veo 3 + JSONプロンプトが流行った頃に、リファレンス画像に直接プロンプトや矢印を書き込む方法が出てきて、その流行が終わったあたりで、コラージュメソッドが登場し、Gemini 2.5 Flash Imageが公開されてバズった感じ。
世界中の凄腕クリエーターたちが寝ることを忘れて試行錯誤しているので、次々と新しいテクニックが生み出される。


数日前に開設したYouTubeチャンネル「ひかりの天然無双」は、最先端の生成AIを使った映像コンテンツの「実験場」となっている。
Gemini 2.5 Flash ImageやGoogle Veo 3などの高性能モデルの検証コンテンツ置き場としても利用していく予定。

夏休み企画の「ネタ」として開設したYouTubeチャンネルで、終了後に削除するつもりだったが、成り行きで最先端生成AIの実験場となってしまった…
Google Veo 3やKLING v2.1などの高性能モデルだけ使っているのが特徴。


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更新日:2025年9月2日(火)/公開日:2025年9月1日(月)

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