ふたりでとっくん?
こぐま会のドリルのシリーズ名はたしか「ひとりでとっくん」だったが、娘ひとりでできるわけもなく、かあさんが先生となって「ふたりでとっくん」が始まった。
先に言っておくと、文字の読み書きを習うのは義務教育が始まってから。未就学児は文字の読み書きができなくて当然。なので、ペーパーテストも問題文を読んだり、答えを字で書く必要はない。
教室内にあるテレビ等から先生役が問題を読む画像が流れる。絵で表された選択肢を丸く囲ったり線を引いたりして答える。
うちの子は読み書きができないからと諦める必要はなし!
さて、大量のドリルを大量にコピーし、お勉強スタート。
幼稚園で座って何かすることに慣れている娘はお勉強をすることに強い抵抗はなかった。
でも、わからない、できない問題ではよく泣いてた。泣くことにイラつくかあさん。かあさんのヘタな解説を聞いても理解できずもっと泣く娘。なんでわかんないのとさらにヒートアップするかあさん。
ふたりでとっくんできないもんスパイラル。。。
人間嫌なことはすぐ忘れるようにできてるからお勉強のことはあまり覚えてない。娘も「なんにも覚えてない!」だって。へんなトラウマになるよりはいいか。
ほんと、週何回何時間やったとか、よくやってた単元とか思い出せない。
受験が終わってから、ヘタにドリルを大量に借りちゃったからやり込み過ぎてしまったなと反省した。
過去問でペーパーテストの傾向を調べたのに必要のない単元とか高難易度のものまでやらせて泣かせちゃったなー。鬼かあさんだな。
ここでひとつ!
お勉強ではない、普段の生活でできるペーパーテスト対策✨
①ボキャブラリーを増やす
言葉はたくさん知ってる方がいい。絵本の読み聞かせとか、図鑑をいっしょに見るとか。しりとり遊びもいい(実際、しりとりの問題はよくあった)。テレビを見てる最中に内容について簡単な質問するとかなんでもいい。親子でたくさん話した方が良い。
②数を意識させる
「たくさん」や「ちょっと」ではなく「8つのりんご」とか「3冊の本」とか数を意識させる。4つのチョコのうち3つを友達にあげたら1つになるみたいな足し算や引き算がぼんやりできるように、遊びやゲームをしてみる。
③有名な昔話や童話、また童謡に触れさせる
桃太郎、浦島太郎やシンデレラといった有名どころは、テレビアニメでもいいから見せてストーリー展開を知っておく。
童謡をBGMにする。
④1年間の年中行事に触れる
お正月やひな祭り、七夕などがいつ頃の行事か、何を使うか、何を食べるかなどを体験させる。
あと、代表的な四季の花(春=桜)なども時間があったら教えてあげるといい。
③や④は、子どもに知識があるかというより、どういう家庭環境で育ったかを見られてるみたいだなと勘ぐってしまう。普段から子どもに読み聞かせをしたりいっしょに歌を歌ったり、伝統的なお祝い事をしたりと、丁寧な暮らしや子育てをしてるかを問われてるような気がして鬱だった。
もっとも③も④も日本の暮らしから薄れつつあるから、もうこういう一般常識的な問題はないんだろうか?
すみません、15年以上前の話なんで参考程度で!
