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184 書くことが大嫌いだった国語「2」の私が…まさかのnote生活6か月

3月5日から始めたnote生活、今日で6か月が経ちました。毎日毎日、よく頑張ったなと、自分を褒めてあげたいです。

だって、小中高と私の国語の成績は、常に5段階の「2」。
作文、感想文、テーマ課題…とにかく書くことが大嫌いでした。特に苦手だったのは、小説の感想文。「作者の気持ちになって考えなさい!」と先生は言うけれど、そんなの無理!でしょ。 登場人物や作者の気持ちなんて、想像もできませんでした。夏の読書鑑賞文は、決まって最後に残るという…夏の地獄絵図。あ~今思いだしても、胸が締め付けられるようです。


高校生の時に、家族について書く課題も地獄でした。何を書いていいのか、全く分からない。家族との間には色々な思い出があったけれど、それをどう文章にすればいいのか、まるで糸口が見つからない。1行書いては消し、また1行書いては消し…気がつけば、黒い消しカスだけが山盛りになっていました。結果、授業が終わるまで手は止まったままに。無情にも、キンコンカンコン♪  と授業終了のベルが鳴り響きました。最後に提出した原稿用紙には「このようなテーマでは何を主に書くべきか分かりません」という、ほとんど抗議文のような数行の文章。今思えば、教科の先生もさぞかし困ったことでしょう。

ちなみに…後日、担任に呼び出されました。

そんな書くことが大嫌いだった私が、60代にして毎日こうして文章を書いている。まるで、この世の七不思議。一体何が私を変えたんだろう?

答えは…正直、よくわからないんです。
(ごめんなさい。自分でも理由がわからなくて…)

ただ、明確な理由はわからないけれど、強いて言うなら…毎日「ひたすら書いた」ということだけ。不思議なことに、書いているうちにヘンテコな閃きが天から舞い降りてくるのです。私のスタイルは、事前に何も準備もせず、頭に何も浮かばなくても、とりあえず22時過ぎに椅子に座る。すると、不思議とギアが入るんです。そこから一気に書き進めるんだけど、何度も消してはまた書く…まるで若い頃のままの自分。必死にしがみついているみたいで、笑っちゃいます。習慣とか性格って60代になっても、なかなか変わらないものですね。そうこうしているうちに、いつも23時50分台にギリギリ投稿するという羽目に…。でも、今はパソコンだから、消しカスが出ないのが本当にありがたい!

…もしかしたら、私と同じように「書くのが苦手」と思っている人がいるかもしれません。でも、大丈夫。「なんとかなる」と伝えたい。字が間違っても、内容がつじつまが合わなくても、誰のためにならなくても、きっと自分の成長になる。そう信じてコツコツ綴っていけば、「スキ♡」や「フォロー」をしてくださる方が、少しずつ増えていくんです。初めて「スキ」をいただいた時は、本当に嬉しくて、何度も画面を見返してしまいました。遅れながらも、クリエイターさんの作品へも必ず足を運び、コメントを送らせていただいています。そこで生まれる繋がりが、今では私の一番の楽しみであり、喜びでもあるんです。

あの頃の、「書くことが大嫌いだった私」が、今の私を見たら、きっと目を丸くして驚くでしょうね。「まさか、あんたが毎日文章を書くようになるなんて、ビックリだわ!」って。

書くことが嫌いだった私が、なぜnoteを続けるのか?
 
それは、「何かが生まれるかもしれない」という期待があるから。自分で書いた作品を通して誰かと繋がったり、素敵なクリエイターさんの作品に出会えたり…絆が生まれた!って。未来は、まさに未知数じゃないですか♪ それを考えるだけでも、ワクワクするし、価値があると思うのです。先の文では、自分でも理由がわからなくて…などと書いてしまい矛盾しているかもですが。

私もまだまだ試行錯誤の毎日…

これからも、どうぞよろしくお願いします。


※今日のヘッダーは、note 404美術館からお借りしました。
 ありがとうございます。