「心の傷に触れるのは、やさしい自分で」~いちばん癒せるのは、いつだって自分だった~
みなさん、こんにちは。
くすりです。
今日のお話なんだけど・・・
その前に、あなたに聞きたいことあるの?
ねぇ、
つらいときって、どうしてる?
あなたの心を抱きしめてくれる人いる?
私ね、心を癒してくれるのは人の温もりだと思っていたの。
もちろん、人も癒してくれるし、人に癒されると心地よくなる。
でもね、
考え方が少しずつ変わってきたんだ。
もしかしたら、
心を癒す一番の薬は、
「私自身なのかな?」って。
失敗したり、つらいことや悲しいことがあった時って、誰かに慰めてもらいたいよね?
「大丈夫だよ」
って、そっと寄り添ってほしいよね。
でもね。
私思うんだ。
つらい思いを抱きしめてもらえた。
寄り添ってもらえた時は心がふっと軽くなる。
”心にお薬をぬってもらえたみたいに”
つらい気持ちを言ってよかったなって、思う。
じゃあ、寄り添ってもらえなかった時は?
人ってね、誰もがみんなおんなじ考え方じゃないよね。
だからね、寄り添ってもらえない時もあるの。
あなたにも、経験あるでしょ?
「ただ聴いて欲しい」
「抱きしめてほしい」
それだけなのに・・・
アドバイスをされること。
受け入れてもらえないこと。
他にもいろいろ、寄り添ってもらえなかったことがあると思うの。
だからね。
本当は、自分の心を癒せるのは、自分なのかな?
って、最近思うようになったの。
それからね、
つらい感情は、かゆみに似てるって思ったの。
かゆみも、心の痛みも、
自分にしかわからない。
目に見えないんだよ。
だから、
どこをどうしてほしいのか、誰にもわからないし、伝えることも難しいの。
つらい感情は、かゆみに似ているの!
どんなかゆみも、どんな気持ちも、いちばん最初に気づけるのは自分だし、
いちばん癒せるのも自分だったりして・・・
たとえばね、
背中がかゆい時に、人にかいてもらう。
どうなる?
もう少し右って、なるよね。
気づけば背中が真っ赤っか。
よくあることでしょ。
心でもならない?
そこじゃないって。
人の手では届かない場所が、心にもある
そっと、抱きしめられたら心がほどける。
そんな温もり、私だってほしい。
でもね、かゆみも心の痛みも見えない。
見えない場所を人に癒してもらうことって、難しいことだったのね。
反対に、傷ついたこともたくさんあった。
「どうしてわかってくれないの?」
って、思ってた。
いま思うと、
癒せない人も、自分も、
誰も悪くない。
見えない場所に触れることは難しいってわかった。
それからね、
癒しの効果としては、
かゆみと同じで、心にも人の手が届いた時には、温かく心を癒してくれる。
でもね、
自分で癒すことは、届かない場所はないのかなって。
だって、自分の手で届かない時には、孫の手もあるでしょ!
自分を癒す方法は、たくさんあるの。
触れる強さも、触れ方も、自分がいちばん知っている
心の傷に触れられて、
「痛い」って、感じる時もあると思うの。
心地いいと思う触れ方も強さも、人によって違うのよね。
自分が心地いいと感じる触れ方は、
「自分だけが知ってる」
どんなふうに抱きしめられたいのか、
すべて自分のなかにあった。
だから、
自分が望む癒し方を選ぶことができるし、自分はいつでもそばにいる。
場所も時間も、関係なく。
24時間、癒してくれる。
自分で自分を抱きしめるんだ。
「つらいよね」
「がんばったよ」って。
自分の温もりを感じるのね。
人からの言葉だけじゃなくて、
自分の言葉も自分に届くんじゃないかな。
「頑張るぞ!」
と、手を握って声に出すと力が入るでしょ。
だから、
自分をそっと抱きしめながら、
「よく頑張ったね」って。
そしたら、心は癒やされていくんじゃないかな。
って、思ったのね。
あなただったら、どんな言葉をかけられたい?
あなたは、いつでも癒される言葉をそっと差し出せる。
もう気づいてるよね。
最強の味方は、あなた自身なの。
いつもそばにいるよ…
最後まで、読んでくれてありがとうございました。
