#029|自転車から降りて一人で過ごす夏の朝|JITENSHA PICNIC
はじめに/平日のノイズと、決まり事
今回は、JITENSHA PICNICにおいて大切な約束事のひとつである「ノート1Pに書きなぐる」をテーマに動画を制作しました。
今回のJITENSHA PICNIC - CINEMAでも、あえて「主人公(人)」を映像のメインに据えていません。
さらに今回は、ピクニックの瞬間だけでなく、週末を迎えるまでの「平日のイメージ」も織り交ぜて描いてみました。
あくまでも映像上のイメージですが、読者の皆さまも日々、仕事や都市が発するさまざまな「ノイズ」を浴びながら過ごされているのではないでしょうか。
終わりに:60秒の映画から、物語が始まる
今回も、約60秒(57秒)のシネマにその物語を凝縮しました。
自転車に乗る楽しさはもちろん、心地よい汗をかくことや、自転車のスピードだからこそ出合える情景を味わうことも大切です。
しかし、もうひとつ大きな魅力として「溜め込んだストレスを減らす」という効果があるのではないかと感じています。
これは、数値やデータには表れにくい効果かもしれません。
けれど、JITENSHA PICNICの決まり事である「ノート1ページへの書きなぐり」を通して脳から吐き出された言葉は、確かな「記録」として、そして自分自身の「記憶」として静かに残っていきます。
皆さまの週末に、少しでも心地よい風と深呼吸が届きますように。 素敵な週末をお過ごしください。
