#018|そのノイズキャンセル、一度オフにしてみませんか?|JITENSHA PICNIC
はじめに
昨日の春分の日は、一部地域ではしっとりとした雨でしたね。
雨音に包まれながら、私はある「スイッチ」について考えていました。
私たちの日常は、今、とても静かです。
高性能なノイズキャンセルが雑音を消し去り、必要な情報だけを選別してくれる。 効率を求め、正解を探し、スマートに生きる。
でも、その完璧な静寂の中に、自分自身の本当の声まで閉じ込めてはいないでしょうか。
今週のJITENSHA PICNICでは、あえてそのスイッチをオフにしました。
菜の花が風に揺れる音。
スニーカーが湿った土を踏みしめる音。 デジタルが作った「偽物の無音」ではなく、世界が奏でる不規則で豊かな「本物の音」に溶け込んでみる。
音を聴くことは、自分を聴くこと。 ノイズを消すのではなく、ノイズの中に身を置くことで、頭の中の雑念が洗われていくのを感じました。
本編では、AIを駆使して再現したシネマティックな映像とともに、この「五感をひらくメンテナンス」の記録を公開しています。
昨日の雨が上がり、眩しい光が差し込むこの週末。
皆さんも一度、身の回りのスイッチをオフにして、世界の声に耳を傾けてみませんか?
自然が受入れてくれると色んな音が聞こえてきますよ。
今週末のテーマで 何を削ぎ落とし、何を残したのか。 その全容は、「cuego.com」にアーカイブしています。
ぜひ、cuego.comにて、その全容を体験してください。
▼ #018|風と光が、溶け合う音。春分に「環境音」で脳を整えるメンテナンス|JITENSHA PICNIC
終わりに
ヘッドフォン、イヤホンを自宅に置いて自然に溶け込む。
週末、皆さまも耳からデトストックしてみませんか?
