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「遊び」を仕事の味方にしよう!停滞した組織を動かす「遊びのデザイン」を学ぶ

組織変革の方法論は、組織に潜んだ無意識の病理に迫るもの、危機感を起点に構造を再編するものなど、ネガティブなアプローチに傾倒しがちです。

しかし、人と組織が変わる契機は「痛み」だけではないはず。

今回紹介するCULTIBASEの連載は、仕事や日常生活に「遊び心」を取り入れることで創造性を高める「遊びのデザイン」に着目し、組織の変化を楽しむ「プレイフル・アプローチ」の可能性と方法について探究していきます。


なぜイノベーションに「遊び心」が必要なのか?

組織変革の停滞を打破する鍵は、子どもの頃に夢中になった「遊び」にあるのかもしれません。本記事では、単なる娯楽ではないメタ的な「遊びのデザイン」を考察。個人の思考を飛躍させ、内発的な連帯を生むその力が、イノベーションの阻害要因をいかに溶かしていくのか、その可能性を探ります。

学ばせるのではなく、学びたくなる状況をつくる

「学ばせる」のではなく、つい「学びたくなってしまう」状況をいかに作るか?本記事では中学生のワークショップ事例を引き合いに、遊びの構造を教育や研修に組み込む「遊びのデザイン」の妙案を紐解きます。対象の観察を「義務」から「没入」へと変えるファシリテーションのヒントが詰まっています。

遊びが組織にもたらす創造的エネルギー

現代の組織を蝕む「衝動の枯渇」という病。
本記事では、停滞したチームに創造的な熱量を取り戻す「遊びのデザイン」の効用を紐解きます。始める、変わる、続ける、繋がる。これら4つのエネルギーが、いかにして硬直したルーティンを壊し、イノベーションの源泉となるのか。その可能性を探ります。

遊びのメカニズムを理解する理論的枠組み

「遊び」を組織に実装するには、その面白さの正体を掴む力が必要です。
本記事ではヨハン・ホイジンガやロジェ・カイヨワといった巨人の理論を補助線に、遊びを「解明・分解・編集・発明」する思考法を整理。現実と虚構の境界にある「膜」の正体とは。遊びを体系的に理解し、創り出すための基礎をじっくりと紐解きます。


CULTIBASEにはここで紹介した以外にも「遊びのデザイン」の連載記事が掲載されているので、さらに学びを深めたい方はぜひご覧ください。

「遊び」を娯楽ではなく組織を動かす知的な装置として捉え直す本連載。各記事に散りばめられた視点が、皆様の現場に新たな「衝動」と「創造性」をもたらすきっかけとなれば幸いです。