南アフリカ サファリの思い出
動物を探すのは、想像以上に根気のいる時間だった。
道なき道を、サファリカーがブッシュの中で、人の背丈ほどの木々を押し倒しながら進んでいく。
激しい揺れの合間に、ふいに立ち上がる命の気配。
Big5との出会いは、まさに幸運と偶然の連続だった。
夜、ロッジでは国も言葉も違う旅人たちがボーマと呼ばれる焚き火を囲み、
その日に起きた小さな奇跡を静かに語り合う。
パチパチと爆ぜる薪の音だけが、心地よく響いていた。
ふと、もう一度ここへ戻りたいと思った。
今度は、妻を連れて。
独りで過去の写真を見返している今、
多くを語る必要はないと感じている。以下ランダムに思い出の写真を…























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