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しっかりしているポンコツな私

今まで夫や我が子の事をネタにして
子育て奮闘記を書いていますが
今回は、私自身の事を少し記事にして
みようと思います🤭
基本、ポジティブな人間ではないので
内容もきっと、ポジティブではないです笑
なので興味のない方は、ここでUターンを
お願いします🙏笑


一番古い記憶

私は、長女として生まれました。
少し年の離れた弟と妹がいます。
私の中で一番古くてハッキリ覚えている
記憶は、弟が産まれた時。
母が分娩室に入っていき、祖母と外の
ベンチで「ママがんばれーっ」と応援し
無事に、産まれたばかりの弟を見て
「おさるさんみたい」と言ったら
祖母に「今日からお姉ちゃんだね!」と
言われた記憶です。
そこから、『お姉ちゃん』としての
私が始まりました。


お姉ちゃんとしての私

それから、いつしか『お姉ちゃん』
としての私が当たり前になりました。
一度も親に、お姉ちゃんなんだから
我慢しなさい!とか譲りなさい!とか
言われた事はないけれど、なんとなく
空気を察して我慢したり譲ったりする
そんなお姉ちゃんでした。

例えば、お菓子が2つしかない時
「私、お腹空いてないから。」と本当は
食べたくても我慢して、下2人に譲ったり

母に話を聞いてほしい時、弟や妹が
話に割り込んできたりワガママを言うと
母は「今お姉ちゃんと話してるから待って」
と言って私の話を聞こうとしてくれました。
でも、待てと言われて待つ訳はなく😅
「ママ!ママ!ママ!」と駄々をこねる
弟や妹を見て、「私の話は終わったから」と
話の途中でも、もっと話ししたくても
「もういいよ」と言って譲ったり。

そんな私を見ていつも母は
我慢したり譲ったりしなくていいよ。
お姉ちゃんだからって、自分の気持ちを
無かった事にしなくて良いんだよ。
そう言ってくれました。

それでも私は、忙しい父を支えながら
私達3人をほぼワンオペで育てている母を
困らせたりしたくなくて、楽にしたくて
いつも 「平気」「大丈夫」「一人で出来る」
そう言って、何でもなるべく一人で考え
準備、計画して一人で出来る様にを
意識して生きてきました。


みんなから見た私

そうしていつしか、周りから
《しっかりしているね。》《頼りになるね。》
と言われるようになりました。

母がいつも周りの人に、頼りになって
手の掛からない子でいいね。楽だね。
と言われているのも見聞きしていました。

けれど母は、頼りにはなるけれど
意外とおっちょこちょいで、寂しがりで
心配な所もまだまだあるんです〜🥺と
周りに言っていました。それを聞くと
子供ながらに、まだ心配かけちゃってる
もっとしっかりしなくちゃ!と思い、
更に頑張っていました。


何度も母に言われていた事

そんな風に頑張り続け、社会人になり
会社でも、1年目からしっかりしていると
言われ、ミスがほとんど無い事と有給休暇や
体調不良で休む事がめったに無かった事から
【ロボット】とあだ名を付けられる
くらいでした😅(全く嬉しくはなかった笑)

母は、私の幼少期からずーっと無理して
我慢している事が気掛かりだったようで
何度も何度も何度も、しつこいくらい
無理して我慢しなくていいんだよ。
やりたいように好きなようにやりな。
良い子にならなくて良いんだよ。
お姉ちゃんをしなくて良いんだよ。
と言ってくれていました。

それでも、この生き方が当たり前となり
普通になっていき、気がつけばいつしか
完璧主義な性格が出来上がっていきました😅
この完璧主義な性格は、難点もたくさん
あるので、オススメは出来ません😇笑


母の条件

ある日、会話の流れで母がポツリと
こんな事を言いました。
「ずみんのパートナーになる人は
 ずみんがしっかりしなくていいと
 思える人だと良いね😌✨」

それを聞いて私は母に言いました。
「もうこれが性格だから、そんな風に
 思える事なんてないと思うよ笑」

それでも母は譲りませんでした。
「そうかなぁ、きっといるよ。
 そういう人ならママも安心して
 ずみんを託せるなぁ〜😉👍🏻」


出会った人は

そう話した日から数年後
出会った運命の人はどうかというと…?

商業施設で、トイレに行って出た時
毎回逆方向に行き、迷子になる私の為に
すぐ気付く場所を考えて待っていてくれる。
それなのに、考え事とかをしていて
気付かず逆方向に歩いていく私を
笑いながら「こっちだよ〜どこ行くの〜」
と小走りで追いかけてきてくれる。

ご飯を作って、お皿に盛り付ける時
どのサイズのお皿がちょうど良いか分からず
大抵、小さいサイズを選んで乗り切らず
もう一皿増やしてしまう私。
それでも、「また小さかったか」と
笑って許してくれるだけでなく
「小さい方が洗いやすいよね〜」と
多くなってしまったお皿も
嫌な顔を一切せず、キレイに洗ってくれる。

実は、こんなにポンコツだったんだ!と
夫に出会って、自分の知らない自分を
たくさん発見する日々🤣🤣

何十年と生きてきた性格は、いきなりは
変わらないし、それも私の一部だけれど

夫は、ポンコツを笑ってくれて
サラッとフォローしてくれる。
フォローしてくれるって分かってるから
無理に、しっかりしなくてもいいや。
夫が居るから、なんとかなる。大丈夫。
そう思える事も、増えてきました🤭笑

いつか母が言っていた
「ずみんのパートナーになる人は
 ずみんがしっかりしなくていいと
 思える人だと良いね😌✨」
そんな人に、出逢えたと思います。

きっと、母が夫に会えていたら
「この人なら、大丈夫ね😉」と
安心してくれると思う。

もし今、母に会えたとしたら。

ママ、ママの言っていた人に出逢えて
私は今、とっても幸せだよ。
だから、安心して見守っててね🌷

そう自信を持って伝えたい。

そして夫には、いつもありがとう🙏✨と
今日も伝えよう。

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