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ようやく「国宝」を観てきました
昨年の6月に公開して、早8か月。超ロングランヒットになっていますね。
公開前からずっと観たいと思っていたのにいざ公開するとなかなか観に行けなくて、終いには3時間の長尺に腰が引けてしまっていました。
先日、あさイチに吉沢亮さんが出演されていて少し観たのですが、国宝のことも取り上げていて。本編の映像が少し流れていたのですが、それを観て「やっぱり行こう」と決意しました。
その前にすでに小説で予習済み。小説の方も面白く、一気に読了しました。
なんというか、昭和の勢いそのままの荒っぽいけれど、熱量が高い感じが懐かしくもあり、今となっては少し羨ましくもあり。
小説を読んだ後だったので、映画を観ると少し小説と違う部分もありました。所々あったので少し気になってしまい、映画→小説の方が良かったかなぁと思ったり。
でもあの大作を3時間でよく纏めたなというのが感想。小説の方が登場人物は多かったのですが、大事なセリフは映画でも抑えてあったので、大筋はズレることなく纏まっていたと思いました。
何より映像が美しかった。歌舞伎のシーンが多かったのでまさに眼福といった感じ。
吉沢亮さんの美しさは必然でもうそこにあり、私が印象に残ったのは女形をやっている俊介の姿。
横浜流星くんの表情がどこか美しいというより可愛らしい女形に見えて、すごく印象に残りました。
3時間美しい映像に触れると自分の表情もどこか清々しい表情になりますね。(終わった後のトイレで思いました。)
それからネックだったトイレ問題。
ボンタン飴が尿意を抑えるとの情報をみて、何個か口にしてから臨みました。
おかげで激しい尿意を感じずに最後まで観ることができました。
めでたしめでたし。
