Photo by
angenoir165
「働く」の原点
大学生の私は、
アルバイトに明け暮れた。
初めてのアルバイトは、
デパート屋上のビアガーデン。
「お金が欲しい」で 始めた
仕事だった。
ところが、 働いてみると、
それ以上に 人間関係が
広がっていくことに
楽しさを感じるようになった。
同じアルバイトの他大学生。
他の売り場で働く 社員の方。
アルバイトを通じて、
知り合いが
どんどん増えていった。
そして、
知り合いが増えると、
自然と情報も増えていく。
魅力的なアルバイトの情報も
入ってくるようになった。
気が付くと、
複数のアルバイトを掛け持ちし、 昼夜を問わず働いていた。
そこで、
必要とされることに
働く喜びを知った。
収入も増えた。
しかし、
単位は落とした。
そんな、 大学1年生の夏だった。
